「まわり将棋」の版間の差分

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*自分の駒が他人の駒と重なった場合上に乗れる。下の駒のプレーヤーが駒を降ると一緒に進む事が出来る(おんぶ)
起点となるマス目に「1一」と「9九」も加えて、同時に4人まで対戦可能である。
*途中で他の相手と向かい合った時に、その両者だけで「戦争」をする。先攻後攻を決めた後、互いの所までの直線を振り駒の数で往復し、先に戻った方が勝ち。勝てばランクが1つ上がり、負けると下がる(歩兵は「と金」になり、1ランク下の扱いにする)。
*他の駒に追い抜かれると休憩扱いになり、裏返しで1マス内側に置き、もう一度誰かに通ってもらうか、決まった数以上(例えば10)出なければそこから戻れない。
 
== 歴史 ==