「クライン-ゴルドン方程式」の版間の差分

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\phi(\boldsymbol{x},t) = 0
</math>
と表される。但し、&nabla;<sup>2</sup>は[[ラプラス作用素]]、''c'' は[[光速度]]、<math>\hbar</math>は[[プランク定数]]を2&pi;で割った定数([[ディラック定数]])である。クライン–ゴルドン方程式は、[[ローレンツ変換]]に対して形を変えない、相対論的に不変な方程式である。
 
ここで、[[ダランベールの演算子]]