「惣流・アスカ・ラングレー」の版間の差分

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=== 交流(新劇場版) ===
;[[碇シンジ]]
:旧世紀版、漫画版同様、ミサトの家でミサトとシンジ、そしてペンペンと同居する。クラスメイトで同じEVAパイロット(第3の少年)。当初は「ナナヒカリ(七光り」と呼んでいたが第8使徒戦後は「バカシンジ」と呼ぶ。アスカは、シンジとレイが仲良くしているのを見て焼きもちを見せたり、シンジ好みの料理を作ろうとする。
;[[綾波レイ]]
:クラスメイトで同じEVAパイロット(第1の少女)。旧世紀版では関係の悪さを象徴するレイへの呼び方として「あの(この)女」などが使われていたが、新劇場版ではそれらは使われず代わりに「えこひいきエコヒイキ」と呼ぶ。ただし旧世紀版と違い関係は比較的良好で、旧世紀版のようにあからさまな敵意を示してはいない。
;[[葛城ミサト]]
:第7の使徒戦後の2号機搬入の際にミサトらと対面するが、その際ミサトに対し「久しぶり」と挨拶している。ネルフ移籍後、ミサトの家に同居する。旧世紀版(後半)と違い関係は良好。