「ランプ (照明器具)」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
→歴史: 内部リンクおよび文章の修正 |
||
13行目:
ランプの原形は粘土を焼いた皿に植物油などを注ぎ一本の灯心を載せて火を灯すものだった。[[千夜一夜物語]]の有名な[[アラジンと魔法のランプ]]に登場するものも、油の器に取っ手と口があり、その口から灯心を出して火をつけるものである。
燃料は古代から中世までは魚油、オリーブ油などの植物油が使用されていたが、近代では鯨油なども使われた。幕末に[[マシュー・ペリー]]
===石油ランプ===
|