「World Wide Web」の版間の差分

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[[ファイル:WorldWideWebAroundWikipedia.png|thumb|300px|ウィキペディアの周辺の World Wide Web をグラフィック表現したもの。[[複雑ネットワーク]]の一例でもある。]]
 
ワールドワイドウェブではドキュメント([[ウェブページ]])の記述には主に[[HyperText Markup Language|HTML]]や[[Extensible HyperText Markup Language|XHTML]]といった[[ハイパーテキスト]]の[[マークアップ言語|記述言語]]が使用される。ワールドワイドウェブで使われるハイパーテキストとは、文書中に別の文書の[[Uniform Resource Identifier|URL]]への参照を埋め込むことで(これを[[ハイパーリンク]]と呼ぶ)インターネット上に散在する文書同士を相互に参照可能にするシステムである<ref>「メディアリテラシ」(Computer Science Library 15)p122 植田祐子・増永良文著 サイエンス社 2013年8月10日初版発行</ref>。閲覧者は表示している文書中でハイパーリンクが付された箇所をクリックやタップなどする事でハイパーリンク先の文書を表示させることができる。
 
世界中に張り巡らしたような、文書間のつながり方が[[クモ|蜘蛛]]の巣を連想させることから、世界に広がる蜘蛛の巣を意味する「{{lang|en|World Wide Web}}」と名付けられた<ref>「インターネット」p70-71 村井純 岩波書店 1995年11月30日第1刷発行</ref>。尚、蜘蛛の巣は現実のケーブルの配線を表しているわけではない。HTMLの記述方式は比較的単純なため、急速に広く普及した。
 
ワールドワイドウェブにアクセスするための[[ソフトウェア]]([[ユーザーエージェント]])は WWW クライアントと呼ばれる。そのうち、利用者による閲覧を目的としたものは特に[[ウェブブラウザ]](WWW ブラウザ、あるいは単にブラウザ)と呼ばれる。また、ワールドワイドウェブのサービスを提供するソフトウェアを「[[Webサーバ|WWWサーバ]]ソフトウェア」あるいは単に「ウェブサーバ」という。