「M-1グランプリ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
→‎M-1用語: M-1だけの用語ではなく、M-1を説明するために大きな意味のある単語では無いので削除
5,305行目:
** 第14回(2018):ギャロップ、ジャルジャル{{efn2|上沼は「ジャルジャルのファンやけど、ネタは嫌いや」と発言した。正確に言うと叱責を受けた訳ではないが、上沼は司会の今田からジャルジャルのネタの終了後にコメントを振られると「振らんといて」と発言しており、これは前年度の「怒られ枠」となったマヂカルラブリーの際と同じ発言である。ちなみに、彼らに上沼が付けた評点は「89点」と「88点」であり、これは自他ともに当初「怒られ枠」として危惧されていたトム・ブラウンの評点(「86点」)よりも高い。}}
** 第15回(2019):和牛{{efn2|審査時に直接叱責していないが、後に登場したからし蓮根の審査コメントにて初々しさを評価するのに引き合いに出して批判を行った。}}
 
=== 爆発 ===
* M-1の会場全体が笑いの渦に包まれること。M-1だけでなく、多くの賞レースや芸人にも使われている。
*第4回(2004)では、漫才を終えたアンタッチャブルに対して司会の今田が「爆発したねえ」と一言、そして島田洋七は「やっとこの辺にきて盛り上がりましたね。今まで何かちょっと違うなぁ、もういっちょもういっちょもういっちょって言うとこが爆発して…」と発言した。
*第5回(2005)では、ラサール石井が千鳥に対して「9合目ぐらいまではいったんですけどね、あと1つが最後爆発できなかったのかな」とコメント。
*第6回(2006)では島田紳助が「エネルギーがこのスタジオに溜まっている気配がする。誰がどこで爆発させるのか。みんな面白いんやけど、みんな爆発しきれてない。どっかでこの空気が変わって爆発するんでしょうね」と発言している。
*第12回(2016)で礼二がカミナリに向けて「爆発力がすごいな、と思いました」と、第14回(2018)では富澤がギャロップに「爆発はしなかったかな」、そして今田耕司が霜降り明星に対して「爆発力があった」とそれぞれコメントしている。
 
== その他 ==