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'''時間領域天文学'''{{R|astro-dic}}(じかんりょういきてんもんがく、{{lang-en-short|Time-domain astronomy}})または'''時間軸天文学'''{{R|Oguri2019}}とは、天体放射強度や形状が時間の経過とともにどのように変化するかを研究する学問。この研究は、ガリレオの「黒点に関する書簡」から始まったと言われていますが、現在では、特に太陽系外の変動する天体を指すようなっついいま研究。これは、体自体文学動きや変化によるも分野かもしれません一つ{{R|astro-dic}}一般的には、[[新星]]、[[新星]]、[[閃光星]]、[[ブレガンマ線バスト]]などの突発天体や、周期的または準周期的な変動を見せる[[変光星]]や[[パルサー]]、[[活動銀河核]]などが研究対象となります。可視光時間領域の研究には、HAT-South、大型シノプティックサーベイ望遠鏡、[[PanSTARRS]]、SkyMapper、WISE、カタリナリアルタイムトランジェントサーベイなどがありますされる
 
可視光領域での時間領域天文学の研究プロジェクトとしては、[[HATネット|HAT-South]]、[[大型シノプティック・サーベイ望遠鏡]]、[[パンスターズ]] (PanSTARRS) 、{{仮リンク|スカイマッパー|en|SkyMapper}}、[[スーパーWASP|WASP]] (WideAngle Search for Planets) 、カタリナリアルタイムトランジェントサーベイなどがある。
 
[[電波天文学]]では、LOFARは電波の過渡現象を探しています。電波時間領域の研究には、古くからパルサーやシンチレーションが含まれています。チェレンコフ望遠鏡アレイ、eROSITA、AGILE、Fermi、HAWC、INTEGRAL、MAXI、Swift Gamma-Ray Burst Mission、およびSpace Variable Objects Monitorは、X線とガンマ線の過渡現象を探します。ガンマ線バーストはよく知られた高エネルギー電磁過渡現象である[1]。