「漣川軍部隊銃乱射事件」の版間の差分

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陸軍合同捜査団の発表によると、キム一等兵は少なくとも犯行一週間前の6月13日には小隊全員の殺害及び前方警戒所爆破を計画し、2日前の6月17日には犯行を決心していたという<ref name="中央日報05-06-23-a"/>。
 
2005年6月19日午前2時30分ごろ、2人1組で歩哨に立っていたキム一等兵は「次の当番を起こしに行く」と同僚に言い残し兵舎に向かった。このとき、[[K2 (ライフル)|K2小銃]]の弾倉と[[手榴弾]]を携行したままだった。兵舎に戻ったキム一等兵はかねてから計画していた通り、ある上等兵の[[K1 (機関短銃)|K1カービン]]を盗み出す。一度便所へと隠れ弾倉を装填すると、内務室に向かい、特に嫌っていたイ・テリョン上等兵らの寝台に向けて手榴弾を投げ込んだ。この際にパク・ウィウォン上等兵が手榴弾の上に覆いかぶさり、爆発で即死する。このパク上等兵の行動が手榴弾での被害を最小限に抑えたと言われている<ref name="中央日報05-6-21-b">[http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=64798&servcode=400&sectcode=400 <最前方GP銃器事故>あちこちに血痕…天井には手投げ弾の破片](中央日報日本語版)</ref>。さらに隣接する体力鍛練室では小隊長キム・ジョンミョン[[中尉]]を背後から射殺。そのまま廊下に出ると、炊事室から炊事係チョ・チョンウン上等兵が出てくるのが見えた為に銃撃、射殺する。その後、再び内務室に戻り生き残っていた兵士に向けて、無差別に乱射した。このときに二人の一等兵が負傷する。
 
キム一等兵は事前の計画に従い、残りの隊員を殺害するべく前方の警戒地点へと向かおうとしたが、銃弾が切れた為に断念し、平然と持ち場へと戻り歩哨の勤務を再開した。しかし、その10分後に駆けつけた小隊長代行及び憲兵隊がキム一等兵を含む勤務中の歩哨5名を練兵場に招集、武装解除した上で監視下に置いた。そして火薬の臭いがする事や他人の銃を持っている事を追及されたキム一等兵は犯行を自供、憲兵隊により器物損壊及び殺人の容疑で逮捕された。
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