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このような社会的分業の概念を理論的に提起したのが、『社会分業論』を著した[[エミール・デュルケーム]]である。彼の考える社会的分業とは、道徳的[[連帯]](道徳による諸個人の結びつき)のことであり、この道徳的連帯のあり方から社会の形態を'''機械的連帯'''と'''有機的連帯'''に分類した。
 
== 脚注 ==
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=== 注釈 ===
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=== 出典 ===
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== 関連項目 ==