「木村仲久」の版間の差分

本文記述が全く存在しないからっぽの「来歴」「参考文献」「関連文献」といったセクションが量産されていたので修正しました。本文があるならともかく内容ゼロなのにセクションだけ設けてもしょうがないでしょう。
タグ: ビジュアルエディター Refタグつき記述の除去
(本文記述が全く存在しないからっぽの「来歴」「参考文献」「関連文献」といったセクションが量産されていたので修正しました。本文があるならともかく内容ゼロなのにセクションだけ設けてもしょうがないでしょう。)
{{Infobox 芸術家
'''木村 仲久'''(1938-1999没)日本の[[写真家]]。生前は[[二科会]]会員。[https://photo-kageboushi.com 写真集団「影法師」]創立主宰。[[アサヒカメラ]]審査員。
| 称号 =
| 名前 = <!-- ミドルネームが出生名に含まれていない場合はこちらに記入して下さい -->木村 仲久
| イニシャル =
| 画像 = <!-- ファイル名だけを指定し、前後の[[]]は含めないで下さい -->
| 画像サイズ = <!-- 画像サイズ指定 -->
| 画像テキスト = <!-- 視力障害者のための代替テキスト -->
| 画像説明文 = <!-- 画像説明文 -->
| 現地語名 = <!-- 現地語での名前。1つ以上ある場合、{{Plain list}}を使用して分割 -->木村 仲久(きむら なかひさ)
| 現地言語 = <!-- 活動していた地域の言語をSO 639-2コードで。フランスの芸術家なら fr -->ja
| 本名 = <!-- 名前 と異なる場合にのみ記入して下さい -->
| 誕生日 = <!-- 存命人物なら{{生年月日と年齢|YYYY|MM|DD}}を、そうでなければ[[YYYY年]][[MM月DD日]] -->[[1938年]]
| 出生地 = <!-- 出生地を記入します。出身地とは異なる場合があります。 -->{{Flagicon|JPN}} [[静岡県]]
| 死没年月日 = <!-- {{死亡年月日と没年齢|yyyy|mm|dd|YYYY|MM|DD}} -->[[1999年]]
| 死没地 =
| 墓地 = <!-- 墓碑の位置 -->
| 墓地座標 = <!-- {{Coord|LAT|LONG|type:landmark|display=inline}} -->
| 国籍 = <!-- {{JPN}} -->{{JPN}}
| 教育 = <!-- 芸術家が美術を修学した場所 -->
| 出身校 = <!-- 芸術家が在籍した高等教育機関の名前(リンク付き) -->[[日本大学]][[工学部]]卒業
| 芸術分野 = <!-- 日本画、洋画、彫刻など -->[[写真]]
| 代表作 = <!-- 最大5つまで -->『花と海の里』([[1984年]])<br />『富士秀景』([[1989年]])<br />『静岡の民家――<br />木村仲久写真集』([[1993年]])<br />『稲荷参道――<br />木村仲久写真集』([[1997年]])
| 流派 = <!-- 芸術家の芸術的なスタイル -->
| 運動・動向 = <!-- 芸術家が関連している芸術運動や流派 -->
| 配偶者 = <!-- 特筆性のない一般人の配偶者名は記入しないで下さい -->
| 受賞 = <!-- {{awd|賞名|受賞年度(年の漢字は省略)|タイトル|役名|賞名に付加する名前(オプション)}} -->[[林忠彦賞]]([[1994年]])
| 会員選出組織 = <!-- 芸術家が会員に選出された組織 -->
| patrons = <!-- 芸術家を支援した人物 -->
| メモリアル = <!-- 記念碑、銘板、主題にちなんで名づけられたエンティティなど -->
<!-- 以下の引数は英語版に存在しない日本語版のみの引数 -->
| 民族 = <!-- 特記すべき芸術家の出身民族 -->[[大和民族]]
| 活動期間 = <!-- YYYY年 - yyyy年 -->
| 被影響芸術家 = <!-- 芸術家に影響を与えた芸術家。最大5人まで -->
| 与影響芸術家 = <!-- 芸術家に影響を受けた芸術家。最大5人まで -->
<!-- 以上の引数は英語版に存在しない日本語版のみの引数 -->
| ウェブサイト = <!-- {{URL|hogehoge.com}} -->
}}
'''木村 仲久'''(きむら なかひさ、[[1938年]] - [[1999年]])は、[[日本]]の[[公務員]]。
 
影法師主宰、写真集団山月会影法師主宰などを歴任した。
写真集「静岡の民家」で第三回[[林忠彦賞]]受賞。受賞作品は山口県[[周南市美術博物館]]林忠彦記念館に貯蔵。
 
== 概要 ==
長年に渡り富士山を撮影し続けた作品「富士秀景」は静岡県の写真集として静岡県庁より主に海外からの要人への贈呈品として選ばれ、1998年4月の[[エリツィン大統領|エリツィン元大統領]]来日時にも贈呈された。
[[静岡県]]出身の[[地方公務員]]である<ref name="hao2018_29">林忠彦賞事務局編集『林忠彦生誕100年――社会は心を撃つ写真をさがしています』林忠彦賞事務局、[[2018年]]、29頁。</ref><ref name="ha_sakushaProfile">「作者プロフィール」『[http://www.hayashi-award.com/rekidai_1993.html 周南市美術博物館:林忠彦賞公式サイト・第3回1994年受賞作品紹介]』林忠彦賞事務局。</ref>。静岡県の職員として勤務しながら、[[全日本写真連盟]]や[[二科会]]にてアマチュアの[[写真家]]としても活動した<ref name="hao2018_29"/><ref name="ha_sakushaProfile"/>。写真家のグループとして「影法師」を設立するなど<ref name="kageboshi">「ようこそ写真集団影法師公式ホームページへ」『[https://photo-kageboushi.com/?page_id=9 影法師の創立から・INTRODUCTION &#8211; 写真集団影法師]』写真集団影法師。</ref>、静岡県の写真界にて指導的な役割を担っていた<ref name="hao2018_29"/>。
 
== 来歴 ==
地元静岡を中心に写真界の指導的立場にあった。
=== 生い立ち ===
[[1938年]]([[昭和]]13年)、[[静岡県]]にて生まれた<ref name="hao2018_29"/><ref name="ha_sakushaProfile"/>。[[日本大学]]に進学し<ref name="hao2018_29"/><ref name="ha_sakushaProfile"/>、[[工学部]]の[[土木工学科]]で学んだ<ref name="hao2018_29"/>。卒業後は[[静岡県庁]]に入庁した<ref name="hao2018_29"/><ref name="ha_sakushaProfile"/>。
 
=== 写真家として ===
'99年(平成11)肝臓癌のため59歳で死去。
静岡県の職員として勤務する傍ら、アマチュア写真家としても知られており<ref name="ha_sakushaProfile"/>、[[全日本写真連盟]]や[[二科会]]にて活動した<ref name="hao2018_29"/><ref name="ha_sakushaProfile"/>。[[1971年]](昭和46年)、写真家のグループとして「影法師」を創立し<ref name="kageboshi"/>、その主宰者となった<ref name="kageboshi"/>。また、[[1996年]]([[平成]]8年)には「写真集団山月会」を発足させており<ref name="kageboshi"/>、影法師は「写真集団山月会影法師」となった<ref name="kageboshi"/>。地元である静岡県において、写真界の指導的な役割を担っていた<ref name="hao2018_29"/>。
 
[[1999年]](平成11年)、[[肝臓癌]]のため59歳で死去した。写真集団山月会影法師は、中村明弘が第2代主宰となった<ref name="kageboshi"/>。
実娘は歌手の[[ウィリアムス浩子]]
== 来歴 ==
{{empty section|date=2021年2月}}
== 脚注 ==
=== 註釈 ===
{{Reflist|group="注釈"}}
 
=== 出典作品 ===
[[1989年]](平成元年)頃、静岡県の職務として歴史的な[[建築物]]や街並みを撮影することになり<ref name="ha_kimuraNakahisa">「木村仲久――写真集『静岡の民家』」『[http://www.hayashi-award.com/rekidai_1993.html 周南市美術博物館:林忠彦賞公式サイト・第3回1994年受賞作品紹介]』林忠彦賞事務局。</ref>、静岡県内の[[民家]]や[[神社]][[仏閣]]など100か所を回った<ref name="ha_kimuraNakahisa"/>。その際に心ひかれた民家を厳選し<ref name="ha_kimuraNakahisa"/>、[[1993年]](平成5年)に『静岡の民家――木村仲久写真集』として上梓した<ref>木村仲久『静岡の民家――木村仲久写真集』[[静岡新聞社]]、[[1993年]]。</ref>。同書には、[[安直楼]]<ref name="dai3kai">「第3回――1994年」『[http://www.hayashi-award.com/rekidai_1993etc.html 周南市美術博物館:林忠彦賞公式サイト・第3回1994年受賞作品紹介]』林忠彦賞事務局。</ref>、[[正雪紺屋]]<ref name="dai3kai"/>、[[黒田家代官屋敷]]<ref name="hao2018_29"/><ref name="dai3kai"/>、[[加茂荘]]など<ref name="dai3kai"/>、計34か所の作品が収録されている<ref name="ha_kimuraNakahisa"/>。これらの作品は、優れた記録性だけでなく<ref name="ha_kimuraNakahisa"/>、[[歴史]]の重みを再現するカメラアイが特徴である<ref name="ha_kimuraNakahisa"/>。拡張高く端正な構成で<ref name="hao2018_29"/>、人の暮らしとの関わり合いから重厚な佇まいが表現されており<ref name="hao2018_29"/>、単なる建築写真ではないと評価された<ref name="hao2018_29"/>。その結果、[[1994年]](平成6年)に第3回[[林忠彦賞]]が授与されることになり<ref name="ha_kimuraNakahisa"/>、受賞作は[[周南市美術博物館]]に収蔵された。
{{Reflist}}{{Normdaten}}{{Authority control}}
 
また、長年にわたって[[富士山]]を撮影し続けており、それらの作品をまとめた写真集として『富士秀景』を上梓した<ref>木村仲久『富士秀景』[[くもん出版]]、[[1989年]]。</ref>。同書は静岡県の写真集として、国外からの要人に対する県の贈呈品として選ばれている。[[1998年]](平成10年)[[4月]]、日ロ首脳会談のため静岡県[[伊東市]]を訪れた[[ボリス・エリツィン]]にも贈呈された。
 
== 家族・親族 ==
[[娘]]の[[ウィリアムス浩子]]は[[歌手]]として活動している<ref>[[ウィリアムス浩子]]「写真家木村仲久のこと。周南市美術博物館を訪ねました」『[https://ameblo.jp/hirogokoro/entry-12247621554.html 写真家 木村仲久のこと。周南市美術博物館を訪ねました | ウィリアムス浩子ブログ]』[[サイバーエージェント]]、[[2017年]][[2月14日]]。</ref>。
 
== 略歴 ==
* [[1938年]] - [[静岡県]]にて誕生<ref name="hao2018_29"/>。
* [[1971年]] - 影法師創設<ref name="kageboshi"/>。
* [[1996年]] - 写真集団山月会創設<ref name="kageboshi"/>。
* [[1999年]] - 死去。
 
== 賞歴 ==
* [[1994年]] - [[林忠彦賞]]<ref name="ha_kimuraNakahisa"/>。
 
== 著作 ==
=== 単著 ===
* 木村仲久著『花と海の里』[[くもん出版]]、[[1984年]]。{{ISBN2|4875762062}}
* 木村仲久著『富士秀景』くもん出版、[[1989年]]。{{ISBN2|4875764545}}
* 木村仲久著『静岡の民家――木村仲久写真集』[[静岡新聞社]]、[[1993年]]。{{ISBN2|4783809186}}
* 木村仲久著『稲荷参道――木村仲久写真集』光村印刷、[[1997年]]。{{ISBN2|4896157524}}
 
=== 共著 ===
* 高倉清雄著・撮影『ブルーインパルスファイナル写真集』高倉清雄、[[1981年]]。{{全国書誌番号|88047968}}
* [[浜田けい子]]作、木村仲久・北原教隆写真、由谷敏明絵『たんぽぽの花は野に山に――子どもにゆめをはこんだ〈劇団たんぽぽ〉と小百合葉子の40年』[[くもん出版]]、[[1985年]]。{{ISBN2|4875762178}}
 
=== 編纂 ===
* 木村仲久編『静岡の四季』[[国書刊行会]]、[[1981年]]。{{NCID|BA52266671}}
 
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
{{Reflist|2}}
 
== 参考文献 ==
{{empty section|date=2021年2月}}
== 関連項目 ==
* [[静岡県庁]]
{{empty section|date=2021年2月}}
 
== 外部リンク ==
* {{Webcat|157208|木村 仲久}}
 
{{Artist-stub}}
* [https://www.amazon.co.jp/富士秀景-木村-仲久/dp/4875764545?language=ja_JP 富士秀景]
{{Normdaten}}
* [https://www.amazon.co.jp/写真集静岡の民家-木村-仲久/dp/4783809186 静岡の民家]
{{DEFAULTSORT:きむら なかひさ}}
* [https://www.amazon.co.jp/稲荷参道―木村仲久写真集-Bee-books-木村-仲久/dp/4896157524 稲荷参道]
[[Category:20世紀日本の写真家]]
* [https://www.amazon.co.jp/花と海の里-木村-仲久/dp/4875762062 花と海の里]
[[Category:地方公務員出身の人物]]
* [https://photo-kageboushi.com/?cat=5 木村仲久回顧展「木村仲久の世界」]
[[Category:工学士取得者]]
 
[[Category:日本大学出身の人物]]
{{People-stub}}
[[Category:静岡県出身の人物]]
[[Category:1938年生]]
[[Category:1999年没]]
[[Category:20世紀日本の写真家]]
{{DEFAULTSORT:きむら}}