「IN THE MOOD」の版間の差分

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[[4月24日]]の[[神奈川県立県民ホール]]公演では「IN THE NUDE 〜Even not in the mood〜」から始まり、序盤にて「Sweet Revolution」「WILD ROMANCE」が演奏され、中盤では「LOVER'S DAY」「CALLING」「STRANGER」「Miss Murder」などを演奏、最終曲として「Say something」が演奏され本編は終了した<ref name="barks20070501">{{Cite web |author= |date=2007-05-01 |url=https://www.barks.jp/news/?id=1000031340 |title=氷室京介の全国ツアー<IN THE MOOD>中盤戦、神奈川県民ホールレポート |website=[[BARKS]] |publisher=ジャパンミュージックネットワーク |accessdate=2021-02-27}}</ref>。アンコールも終了して客電が点灯し退場を促す場内アナウンスが流される中、鳴りやまないアンコールに答える形で急遽アンコールとして「SUMMER GAME」が演奏された<ref name="barks20070501"/>。
 
本ツアーでは、サポートメンバーとして参加していた[[本田毅]]が所属していたロックバンドである[[PERSONZ]]の曲「[[DEAR FRIENDS (PERSONZの曲)|DEAR FRIENDS]]」([[1989年]])のカバーが披露された他、BOØWYの曲である「[[ONLY YOU (BOØWYの曲)|ONLY YOU]]」([[1987年]])や「B・E・L・I・E・V・E」(アルバム『[[BEAT EMOTION]]』([[1986年]])収録)も披露された{{Sfn|ぴあMOOK|2013|p=116|ps= - 松田義人 (deco) 「"Tabloid" Himuro Historic Clips 1988-2013」より}}。
 
== 批評 ==
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*クリス・ファーマン - [[レコーディング・エンジニア]]、ミキシング・エンジニア、ライブ・ミキシング・エンジニア(「SWEET REVOLUTION」)
*競紀行 - レコーディング・エンジニア(「SAY SOMETHING」のみ)、ライブ・レコーディング・エンジニア([ANSWER」)
*[[スティーブン・マーカソン]] - [[マスタリング・エンジニア]]
 
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*Kaz (BeatNix) - プロダクション
 
*子安次郎([[EMIミュージック・ジャパン|東芝EMI]]/[[Capitol Music]]) - 子安次郎[[ゼネラルマネージャー]]
 
*立川珠里亜 (TACHIKAWA & ASSOCIATES) - スペシャル・サンクス