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{{Infobox baseball player
|選手名 = 水上 善雄
|所属球団 = 橘学苑高等学校硬式野球部
|役職 = 監督
|背番号 =
|選手写真ファイル名 =
|写真のコメント =
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|経歴 =
* [[桐蔭学園中学校・高等学校|桐蔭学園高等学校]]
* [[千葉ロッテマリーンズ|ロッテ・オリオンズ]] (1976 - 1989)
* [[広島東洋カープ]] (1990)
* [[福岡ソフトバンクホークス|福岡ダイエーホークス]] (1991 - 1992)
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|選出方法 =
}}
'''水上 善雄'''（みずかみ よしお、[[1957年]][[8月9日]] - ）は、[[神奈川県]][[横須賀市]]出身
* 野球解説者当時の各種名鑑<ref name="12k_2002">『12球団全選手カラー百科名鑑2002』（『ホームラン』2002年3月号増刊。同31日、日本スポーツ出版社発行）P240掲載のプロフィール（「Jスカイスポーツ」解説者として紹介）</ref><ref name="12k_2003">『12球団全選手カラー百科名鑑2003』（『ホームラン』2003年3月号増刊。同29日、日本スポーツ出版社発行）P240掲載のプロフィール（「Jスカイスポーツ」解説者として紹介）</ref><ref name="12k_2004">『12球団全選手カラー百科名鑑2004』（『ホームラン』2004年3月号増刊。同31日、日本スポーツ出版社発行）P236掲載のプロフィール（「テレビ東京」解説者として紹介）</ref><ref name="12k_2005">『12球団全選手カラー百科名鑑2005』（『ホームラン』2005年3月号増刊。同31日、日本スポーツ出版社発行）P235掲載のプロフィール（「テレビ東京」解説者として紹介）</ref><ref name="12k_2006">『12球団全選手カラー百科名鑑2006』（『ホームラン』2006年3月号増刊。同31日、日本スポーツ出版社発行）P235掲載のプロフィール（「テレビ東京」解説者として紹介）</ref>
* 日本ハムコーチ・二軍監督時代の名鑑<ref name="12k_2007">『12球団全選手カラー百科名鑑2007』（『ホームラン』2007年3月号増刊。同26日、日本スポーツ出版社発行）P27掲載のプロフィール（北海道日本ハムファイターズ二軍内野守備コーチとして紹介）</ref>
* 第2期解説者時代の名鑑<ref name="12k_2011">『12球団全選手カラー百科名鑑2011』（『廣済堂ベストムック』169号 『ホームラン』特別編集。2011年2月20日、廣済堂あかつき発行。コード：ISBN 4331801721）P280掲載のプロフィール（「札幌テレビ」解説者として紹介）</ref><ref name="12k_2013">『12球団全選手カラー百科名鑑2013』（『廣済堂ベストムック』219号 『ホームラン』特別編集。2013年2月25日、廣済堂出版発行。コード：ISBN 4331802213）P276掲載のプロフィール（「札幌テレビ」解説者として紹介）</ref>
* ソフトバンクコーチ・二軍監督時代の各種名鑑<ref name="12k_2014">12球団全選手カラー百科名鑑2014（『廣済堂ベストムック』247号 『ホームラン』特別編集。2014年2月21日、廣済堂出版。コード：ISBN 978-4331802533）P73掲載のプロフィール（福岡ソフトバンクホークス二軍監督として紹介）</ref><ref name="12k_2015">『12球団全選手カラー百科名鑑2015』（『廣済堂ベストムック』286号 『ホームラン』特別編集。2015年2月20日、廣済堂出版発行。コード：ISBN 978-4331802939）P25掲載のプロフィール（福岡ソフトバンクホークス二軍監督として紹介）</ref>
}}の元[[プロ野球選手]]（[[内野手]]）・[[プロ野球コーチ|コーチ]]・[[プロ野球監督|監督]]。現在は[[日本の高校野球|高校野球]]指導者に転じ、2019年度より[[橘学苑中学校・高等学校|橘学苑高等学校]]硬式野球部監督。
== 来歴・人物 ==
=== プロ入り前 ===
[[横須賀市立不入斗中学校]]卒業後、[[桐蔭学園中学校・高等学校|桐蔭学園高校]]に進学<ref name="shube_20000501_p168">[[#週べ2000年5月1日号|『週刊ベースボール』2000年5月1日号]]P168</ref>。中学生時代も野球をやっていた（ポジションは[[遊撃手]]と[[投手]]{{R|shube_20000501_p168}}）が、最初は高校でも野球をやろうとは考えておらず、普通の高校生活を送ってサラリーマンになろうと考えていた（みたいだったと本人の弁<ref name="bessatsu1982">[[週刊ベースボール|別冊ベースボール]]「よみがえる1980年代のプロ野球 PART8 1982年編」66頁 ※原出典：週刊ベースボール1982年8月9日号 [[菅家ゆかり (フリーアナウンサー)|菅家ゆかり]]（当時[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]アナウンサー）との対談記事</ref>）が、結局高校でも野球部で活動。{{by|1975年}}の[[全国高等学校野球選手権神奈川大会|夏の甲子園県予選]]で準々決勝に進むが[[東海大学付属相模高等学校・中等部|東海大相模]]に惜敗（[[原辰徳]]にサヨナラ打を打たれた。本人はこの時「外角のくそボールを持って行かれて、この時が投手としての自分の最後だった」と話している{{R|bessatsu1982}}）。{{efn2|2000年の雑誌記事では、高校入学当初投手だったが、2年の秋より遊撃手へ転向し同級生の[[長内孝]]に次ぐ5番打者を務めたとする記述が見られる{{R|shube_20000501_p168}}。}}
</ref>。{{by|1989年}}は襟足をかなり長く伸ばすという奇抜な髪型で話題となる。{{by|1990年}}に[[高橋慶彦]]・[[白武佳久]]・[[杉本正志|杉本征使]]との交換トレードで、[[高沢秀昭]]と共に[[広島東洋カープ]]に移籍。高校の同期生だった[[長内孝]]と1年間だけだが同僚になる。広島ではプロ通算100本塁打を打っている。翌{{by|1991年}}には金銭トレードで[[福岡ソフトバンクホークス|福岡ダイエーホークス]]に移籍。入団発表前に、ビルの階段で転んで顎を骨折し、本人は入団会見を欠席した。1991年は100試合に出場するものの、翌{{by|1992年}}は6試合のみの出場に終わり、同年オフに現役を退いた。▼
=== プロ野球選手時代 ===
高校卒業後は「大学か社会人で野球がやれたら」程度のように考えていたが{{R|bessatsu1982}}、[[1975年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|1975年度プロ野球ドラフト会議]]で[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテ・オリオンズ]]から3位指名を受け入団（本人はこれについて「オマケみたいなものでプロになれた感じ」と話していたことがある{{R|bessatsu1982}}）。
入団初年度となった{{by|1976年}}は[[代走]]中心だったが{{R|shube_20000501_p168}}、[[河野旭輝]]の指導により2・3年目と守備固めの出場機会を増やし{{R|shube_20000501_p168}}、4年目の{{by|1979年}}に[[遊撃手]]のレギュラーポジションを獲得{{R|shube_20000501_p168}}。{{by|1980年}}には33[[犠打]]の[[パシフィック・リーグ]]記録（当時）を達成{{R|gaora_web_pro}}。{{by|1983年}}には打率3割をマーク。{{by|1986年}}は80試合、打率.198に終わり、同年オフ[[北海道日本ハムファイターズ|日本ハム]]にトレードで移籍する話も出たが、三遊間を組んでいた[[有藤通世|有藤道世]]が監督に就任、有藤が「ミズは大切な戦力。俺が再生して見せる。」と述べ、残留<ref name="よみがえる1980年代のプロ野球、 [1987年編] ">『【セ・パ誕生70記念特別企画】よみがえる1980年代のプロ野球 Part.3 [1987年編] 』（『週刊ベースボール別冊』立春号）[[ベースボール・マガジン社]]、2020年、67頁</ref>。{{by|1987年}}、開幕スタメンで出場し、[[ベストナイン (日本プロ野球)|ベストナイン]]を受賞した{{R|よみがえる1980年代のプロ野球、 [1987年編]}}。{{by|1988年}}、「[[10.19]]」として語り継がれている、[[10月19日]]のロッテ対[[大阪近鉄バファローズ|近鉄バファローズ]]26回戦（[[ダブルヘッダー]]第二試合）では、途中から三塁の守備に入り、[[新井宏昌]]の三塁線を襲った強烈な打球をダイビングキャッチで捕球{{efn2|この時、テレビ中継を担当した朝日放送アナウンサーの[[安部憲幸]]は「This is プロ野球」と実況したことが語り継がれている（具体名を出さずテレビ中継のアナウンサーと紹介する媒体もあり<ref>『Sports Graphic Number PLUS 20世紀スポーツ最強伝説 (3) プロ野球 大いなる白球の軌跡。』（1999年8月19日発売。文藝春秋発行。ISBN 416008107X）掲載記事“「10・19―ロッテ・オリオンズの誇り」”（文：小林照幸）</ref>）。}}し、近鉄の勝ち越しを阻止したことが近鉄監督[[仰木彬]]の著書でも言及されている<ref>仰木『燃えて勝つ』（[[学習研究社]]、1990年3月。ISBN 978-4051045821）より、30、241ページ
</ref>。
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ソフトバンク退団後はアマチュア野球の指導者に身を転じることを考え、{{by|2019年}}2月に学生野球資格を回復。[[日本プロ野球OBクラブ]]を通じ、同年4月1日付で[[橘学苑中学校・高等学校|橘学苑高等学校]]の硬式野球部監督に就任した<ref>{{Cite news|title=縁の深い神奈川で恩返しを誓う橘学苑高・水上善雄監督／令和元年の夏、初陣の新指揮官|newspaper=週刊ベースボールONLINE|date=2019-07-01|author=上原伸一|url=http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20190701-10|accessdate=2020-09-27}}</ref>。▼
=== 選手引退後 ===
引退後は築地のマグロ市場に勤務するが、[[少年野球]]の指導に携わるために退職し[[コインパーキング]]を運営する会社に就職<ref>{{Cite book |和書 |title=プロ野球 二軍監督--男たちの誇り |author=赤坂英一 |publisher=講談社 |date=2011-04-26 |isbn=978-4062167871 }}</ref>{{efn2|2000年の雑誌記事では、引退から約1年の空白を経て<ref name="shube_20000501_p169">[[#週べ2000年5月1日号|『週刊ベースボール』2000年5月1日号]]P169</ref>、築地の魚河岸に勤務{{R|shube_20000501_p169}}。就職2年目から息子の所属する少年野球チームのコーチとなり{{R|shube_20000501_p169}}、その後コーチとの両立が体力的に厳しくなったため不動産会社へ転職した{{R|shube_20000501_p169}}としている。}}。
{{by|2000年}}のプロ野球シーズン途中からは、[[日本における衛星放送|CSテレビ放送]]でロッテ戦中継を中心に[[野球解説者]]（スポット契約）としての活動を開始{{R|shube_20000501_p169}}。以来、CS局（J SKY SPORTS→[[J SPORTS]]{{efn2|参考資料…2001年（J SKY SPORTS公式サイト内の出演情報<ref>[https://web.archive.org/web/20010822172247/http://www.jskysports.com/program/200102100.htm Jスカイスタジアム2001 千葉ロッテ vs 西武(08/31)] - J SKY SPORTS公式サイト内で配信された2001年8月31日18時10分から放送予定（試合は同15分開始予定）のロッテ対西武戦中継の番組情報（インターネットアーカイブ2001年8月22日付保存キャッシュ） ※“解説：水上 善雄 実況：節丸 裕一”のクレジットあり。</ref>）、2002年（「Jスカイスポーツ」と記載{{R|12k_2002}}）、2003年（「Jスカイスポーツ」と記載{{R|12k_2003}}）、2005年（「Jスポーツ」と記載<ref>『週刊ベースボール』2005年2月26日増刊号「2005プロ野球全選手写真名鑑」（第60巻・第7号・通巻2679号）より、「評論家・解説者名鑑」に掲載された解説者名簿を参照（「Jスポーツ」解説者として紹介）。</ref>）、2006年（「Jスポーツ」と記載<ref name="shube_2006_meikan">『週刊ベースボール』2006年2月25日増刊号「2006プロ野球全選手写真名鑑」（第61巻・第7号・通巻2737号）より、「評論家・解説者名鑑」に掲載された解説者名簿を参照（「テレビ東京」「Jスポーツ」解説者として紹介）。</ref>） }}）の解説者として活動。また、{{by|2002年}}頃から{{by|2006年}}までは[[テレビ東京]]の解説者も務めた{{efn2|参考…2002年3月25日のロッテ対巨人オープン戦、4月29日のロッテ対ダイエー戦各中継<ref>[https://web.archive.org/web/20020607010026/http://www.tv-tokyo.co.jp/sports/baseball/index.htm 2002年当時のテレビ東京プロ野球中継公式サイト] - インターネットアーカイブ2002年6月7日付保存キャッシュ</ref>、2003年4月27日のロッテ対西武戦中継<ref>[https://web.archive.org/web/20031006113914/http://www.tv-tokyo.co.jp/sports/baseball/index.htm 2003年当時のテレビ東京プロ野球中継公式サイト] - インターネットアーカイブ同10月6日付保存キャッシュ</ref>。『12球団全選手カラー百科名鑑』シリーズでは2004年版（人物評に「CS系での評判を買われ、東京キイ局にデビューする。」との記述あり{{R|12k_2004}}）から2006年版{{R|12k_2006}}まで、『週刊ベースボール』のプロ野球名鑑では2006年に{{R|shube_2006_meikan}}、テレビ東京解説者としてプロフィールが掲載。 }}。
その一方、{{by|2001年}}にスタートした[[プロ野球マスターズリーグ]]{{efn2|[[日本のプロ野球|日本プロ野球]]（[[日本野球機構|NPB]]）の選手OBによるリーグ戦}}では東京ドリームスの二塁手{{efn2|2003年発行のプロ野球名鑑に掲載のプロフィールより、「優勝したML東京の正二塁手」と記述{{R|12k_2003}}。}}としてもプレーした。また、[[ハロー!プロジェクト]]の[[キックベースボール]]チームである[[メトロラビッツH.P.]]の監督も務めていた。
{{by|2007年}}に[[北海道日本ハムファイターズ]]の[[北海道日本ハムファイターズ (ファーム)|二軍]]内野守備コーチとして15年ぶりに現場復帰{{R|12k_2007}}。翌{{by|2008年}}は[[二軍監督]]兼内野守備コーチ、{{by|2009年}}は二軍監督専任となり、同年オフに退団。2年間、[[中田翔]]や[[陽岱鋼]]らの若手選手育成に努めた{{R|gaora_web_pro}}{{efn2|参考：
* 次の資料より、日本ハムやソフトバンクでコーチ・二軍監督を歴任していたころ、新人時代の中田、陽岱鋼らを指導したとする記述あり{{R|sna_20190714}}。}}。
{{by|2010年}}からは[[札幌テレビ放送]]（STV）・[[STVラジオ]]の野球解説者として活動{{efn2|参考…2010年当時<ref>[https://web.archive.org/web/20100331020718/http://www.stv.ne.jp/sports/index.html 2010年3月当時のSTV公式サイト内スポーツポータルサイト] - インターネットアーカイブ同31日付保存キャッシュ。4月のプロ野球中継放送予定を参照。4日の日本ハム対西武戦・14日の日本ハム対ロッテ戦各テレビ中継、13日の日本ハム対ロッテ戦ラジオ中継の解説者として記載。</ref>。プロ野球名鑑では、2011年より{{R|12k_2011}}2013年まで{{R|12k_2013}}STVの解説者として紹介。}}。また、[[村田兆治]]による離島の子供たちへの野球親睦活動にも参加し、補佐役を務める。{{by|2011年}}からは[[GAORA]]の解説者、[[道新スポーツ]][[野球評論家]]にも就任。[[東京メトロポリタンテレビジョン]]（TOKYO MX）の解説者も務め、{{by|2013年}}からは再びテレビ東京の解説者も務めていた。
{{by|2014年}}にはソフトバンクの三軍統括コーチ兼ファーム内野守備チーフコーチに就任し<ref>[https://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/10240.html 小川ヘッドコーチ、水上コーチが就任会見を行いました]福岡ソフトバンクホークス公式サイト2013年10月15日配信</ref>、{{by|2015年}}からは二軍監督を務めた。{{by|2018年}}に一軍内野守備走塁コーチへ異動し、選手時代を含めても初めての[[日本シリーズ]]制覇を経験し、同年に退団した<ref>{{Cite web |url=https://full-count.jp/2018/11/04/post242385/ |title=ホークスが達川光男1軍ヘッドコーチの退団を正式発表 水上コーチも退団 |date=2018/11/04 |accessdate=2019/02/06 |work= |publisher=Full-count}}</ref>。
▲ソフトバンク退団後はアマチュア野球の指導者に身を転じることを考え、{{by|2019年}}2月に学生野球資格を回復。[[日本プロ野球OBクラブ]]を通じ、同年4月1日付で[[橘学苑中学校・高等学校|橘学苑高等学校]]の硬式野球部監督に就任した<ref>{{Cite news|title=縁の深い神奈川で恩返しを誓う橘学苑高・水上善雄監督／令和元年の夏、初陣の新指揮官|newspaper=週刊ベースボールONLINE|date=2019-07-01|author=上原伸一|url=http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20190701-10|accessdate=2020-09-27}}</ref>
* 2019年2月に学生野球資格を回復し、4月に同校野球部監督を就任したことは、次の資料も参照<ref name="sna_20190714">[https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/07/14/kiji/20190714s00001002151000c.html 【神奈川】橘学苑・水上監督「チームの力」で初勝利 昨年までソフトBコーチ] - 『スポニチアネックス』2019年7月14日</ref>。}}。
== 詳細情報 ==
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* '''5''' （1990年）
* '''72''' （2007年 - 2009年）
* '''80''' （2014年 - 2018年）
== 関連情報 ==
=== 映画 ===▼
* [[KANO 1931海の向こうの甲子園]]（2014年2月27日台湾公開、台湾、[[馬志翔]]監督作品）▼
=== 出演番組 ===
※特記ない限り、解説者を務めた[[プロ野球中継]]。
*[[STVアタックナイター]]▼
* [[
▲* [[STVファイターズLIVE|STVアタックナイター]]（STVラジオ）
* [[ALWAYS Baseball|全力闘球]]（テレビ東京）
* [[GAORAプロ野球中継]]（日本ハム戦<ref name="gaora_web_pro">[http://www.gaora.co.jp/baseball/1532760.analyst.php 『GAORAプロ野球中継（ファイターズ）』出演者情報] - GAORA公式サイトより（GAORA解説者在任当時配信されたもの。水上を含む解説者・実況アナウンサー・リポーターのプロフィールが記載）</ref>）
* [[J SPORTS STADIUM]]（[[J SPORTS]]。J SKY SPORTS時代より出演）
* [[MXスタジアム|「がんばろう東北」東北楽天ゴールデンイーグルス野球中継2011]]（[[東京メトロポリタンテレビジョン]]）
▲=== 映画 ===
▲* [[KANO 1931海の向こうの甲子園]]（2014年2月27日台湾公開、台湾、[[馬志翔]]監督作品） - 解説者 役
=== DVD ===
* [http://www.tandh.net/baseball_6.php プロ野球の練習法から―新しい「理論」と「実践」を指導―] （2003年、ティアンドエイチ株式会社）
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{Notelist2}}
=== 出典 ===
{{Reflist}}
== 参考資料 ==
* 『[[週刊ベースボール]]』バックナンバー（[[ベースボール・マガジン社]]発行）
** <div id="週べ2000年5月1日号">2000年5月1日号（第55巻・第18号・通算2400号。2000年5月1日発行）P168-169掲載『想い出球人』第22回 水上善雄（文：井口英規）
* 『[[ホームラン (雑誌)|12球団全選手カラー百科名鑑]]』各年版バックナンバー
== 関連項目 ==
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[[Category:広島東洋カープ及び広島カープの選手]]
[[Category:福岡ソフトバンクホークス及びその前身球団の選手]]
[[Category:日本の野球監督]]
[[Category:
[[Category:高校野球指導者]]
[[Category:野球解説者]]
[[Category:神奈川県出身の人物]]
[[Category:1957年生]]
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