「時空戦士テュロック」の版間の差分

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続編に関して加筆
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アメリカ合衆国の[[:en:Iguana Entertainment|Iguana Entertainment]]が開発を行い、プロデューサーおよびゲーム・デザインは[[アーケードゲーム]]『バットマンフォーエヴァー ジ・アーケードゲーム』([[1996年]])を手掛けたデヴィッド・ディーンストビール、音楽は[[スーパーファミコン|SNES]]用ソフト『[[:en:Frank Thomas Big Hurt Baseball|Frank Thomas Big Hurt Baseball]]([[1995年]])や『[[:en:College Slam|College Slam]]』(1996年)を手掛けたダレン・ミッチェルが担当している。
 
同年に北米にて[[Microsoft Windows|Windows]]版が発売され、日本では[[1998年]][[5月22日]]に[[ツクダオリジナル|ツクダシナジー]]より『'''TUROK DINOSAUR HUNTER'''』のタイトルで発売された。また同年に北米にて[[ゲームボーイ]]版が発売され、日本では1998年[[8月7日]]に[[スターフィッシュ]]より『'''テュロック バイオノザウルスの戦い'''』のタイトルで発売された。ゲームボーイ版はストーリー、キャラクターこそ同じだが、ジャンルは探索型の[[アクションゲーム|横スクロールアクションゲーム]]になっている。[[2015年]]にはパソコン各種でリマスター版が北米で発売され、[[2018年]]に[[Xbox One]]版、[[2019年]]に[[Nintendo Switch]]版、[[2021年]]に[[PlayStation 4]]版が発売された。
 
NINTENDO64版はゲーム誌『[[ファミ通]]』の「[[クロスレビュー]]」にてシルバー殿堂を獲得した。後に続編となる『''[[:en:Turok 2: Seeds of Evil|Turok 2: Seeds of Evil]]''』(1998年)が欧米にて発売され、日本では『[[バイオレンスキラー|バイオレンスキラー TUROK NEW GENERATION]]』([[1999年]])のタイトルで発売された。
 
== ゲーム内容 ==
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== 続編 ==
*[[バイオレンスキラー|バイオレンスキラー TUROK NEW GENERATION]]([[1999年]])
*[[:en:Turok: Rage Wars|Turok: Rage Wars]](1999年)
*[[:en:Turok 3: Shadow of Oblivion|Turok 3: Shadow of Oblivion]]([[2000年]])
*[[:en:Turok: Evolution|Turok: Evolution]]([[2000年]])
*[[テュロック]]([[2008年]])
 
== 脚注 ==