「ウイスキー」の版間の差分

 
低価格帯ではサントリーとニッカが過去から製造している廉価品の品質を向上させた製品を大量供給しており、個人消費者向けの他に業務用としても供給されている。中小企業では輸入したバルクウイスキーを使用して価格を抑えた自社ブレンド品を供給している。このほかにも[[セブンアンドアイホールディングス|7&iグループ]]や[[トップバリュ]]などがPBブランドを流通させている。これらは大量に買い付けることで価格を抑えた[[OEM]]品が多い。
 
2020年4月以降、業界団体である[[日本洋酒酒造組合]]が「ジャパニーズ・ウイスキー」の自主基準を制定し、日本国内で蒸留・貯蔵されたもののみを「ジャパニーズ・ウイスキー」と表示させることを決めた<ref>{{Cite web|url=http://www.yoshu.or.jp/statistics_legal/legal/pdf/independence_06.pdf|format=PDF|title=ウイスキーにおけるジャパニーズウイスキーの表示に関する基準|publisher=日本洋酒酒造組合|date=2021-02-16|archiveurl=https://web.archive.org/web/20210216045023/http://www.yoshu.or.jp/statistics_legal/legal/pdf/independence_06.pdf|archivedate=2021-02-16|accessdate=2021-03-02}}}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ164LF0W1A210C2000000/|title=「ジャパニーズウイスキー」の定義 業界団体が作成|newspaper=日本経済新聞|date=2021-02-16|archiveurl=https://web.archive.org/web/20210216090618/https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ164LF0W1A210C2000000/|archivedate=2021-02-16|accessdate=2021-03-02}}</ref>。これに前後して、日本国内で調合されながらも、国内外の原酒をブレンドしたブレンデッドウイスキーについては「'''ワールドブレンデッドウイスキー'''」などのジャンル名で呼び分けられている<ref>{{Cite web|url=https://www.pen-online.jp/news/food/nomikurabe/1|title=ウイスキー界で話題の“ワールドブレンデッド”、いま飲むべき4本はコレだ。|website=pen|date=2020-07-09|accessdate=2020-03-03}}</ref>。
 
===== 日本の主なウイスキー製造会社 =====