「サラダ油」の版間の差分

== 特徴と用途 ==
[[File:Sunflowerseed oil.jpg|thumb|right|180px|]]
[[温度|低温下]]でも長時間[[結晶化]]しないように[[精製]]されており、[[サラダドレッシング]]や[[マヨネーズ]]のような製品の原料として適しており、また、一部を除き[[覚|味]][[におい|匂い]]にクセが無いことも特徴である。
 
また、[[サラダ]]は比較的低温で供されるので、低温で結晶化する成分が多いとざらついた食感となってしまう。[[油脂]]は多くの種類の[[脂肪酸]]を含み、その中で[[飽和脂肪酸]]が[[グリセリン]]の1、3位に付いた「対称性のよい」ものは低温で[[結晶]]化しやすい(この現象は[[天ぷら]]油を一週間[[冷蔵庫]]に入れるだけでも簡単に[[観察]]できる)。このため、サラダ油は精製した[[油]]を長期間[[冷蔵]](ウィンタリング (wintering) という)し、固化した成分を分離(脱[[蝋]]工程)した後に出荷される。
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