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ツバイブリュッケンに生まれた。1846年ミュンヘン大学で望遠鏡の光学系の研究を行い博士号を得た。1847年[[ミュンヘン大学]]の教授となった。1856年に[[収差]]理論に関する著書を出版しこれは長くこの分野の標準となった。
[[カール・アウグスト・フォン・シュタインハイル]]と光度計測の分野を研究した。1874年に連立一次方程式の解法であるガウス=
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