「アフロディーテ大陸」の版間の差分

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表面の低アルベド地形は凝固した溶岩流の可能性がある、一部の溶岩流が表面流出、周囲の地形を覆ったと推測される<ref>[http://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA00146 NASA Jet Propulsion Laboratory Caltech Photojournal]
</ref>。大陸の名前は[[ギリシア神話]]の愛と美と性の女神[[アプロディーテー]]に由来する<ref name=USGS> [http://planetarynames.wr.usgs.gov/Feature/317 Venus: Aphrodite Terra]</ref>。
 
== エピソード ==
2018年に打ち上げられたNASAの太陽探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が2020年7月11日、軌道修正のために行った3度目の金星スイングバイにおいて、金星の地表からおよそ1万2,380kmの距離にまで近づいたところで広視野カメラ「WISPR」を使って金星を撮影した。可視光線による観測では金星の地表は硫酸の雲に覆われて見えないはずと思われていたが、その後、この写真がアフロディーテ大陸を捉えていたことが判明した。可視光線だけではなく、赤外線に近い波長も捉えられるという「WISPR」の"予想外の"性能により、高原地帯のため周囲よりも気温が低いアフロディーテ大陸からの熱放射が"暗く"見えたものだという。<ref> [https://www.gizmodo.jp/2021/03/nasa-venus-parker-solar-probe-unexpected-photo.html NASA「撮れるはずのない金星の画像が撮れちゃった」 ギズモード・ジャパン 2021年3月5日閲覧]</ref>。
 
== 脚注 ==
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