「相棒の登場人物」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
→‎特命係と関わった人物: 連続の投稿申し訳ございません。
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
556行目:
: 人の顔を一度見たら忘れない「相貌認識能力」と巧みな話術に優れている。相貌認識能力を用いて様々な中年独身男性に接触し、話を合わせていた。彼女の話術は右京でさえも彼女の術中にはまる程である。拘置所の中にいながらも特命係を自由自在に動かしている。また、外部にも支援者が多く雑誌に寄稿した際には祝賀広告がつく程である(S.18-17)。少女時代、母親に嘘を吹き込んで意図的に両親を不和に導いた末に、母親を死に追いやったらしきことが、回想で示唆されている(S.19-7)。
; {{Anchor|加西周明}}
: 演 - [[石丸幹二]]<ref name="oricon2174335" />(S.19-1,2,19)19,最終話)
: IT長者。仮想国家「ネオ・ジパング」設立者。
; {{Anchor|朱音静}}
: 演 - [[日南響子]]<ref name="oricon2174335">{{Cite news |title=『相棒19』ミステリー純度高めの初回拡大スペシャル |newspaper=[[ORICON NEWS]] |date=2020-10-14 |url=https://www.oricon.co.jp/news/2174335/full/ |accessdate=2020-11-01}}</ref>(S.19-1,2,19)19,最終話)
: 繊維会社勤務。万津幸矢の恋人。
 
832行目:
: 「扶桑武蔵桜」組員。内村に恩を売りたい桑田の思惑により、麗音狙撃事件に関する情報を証言した(S.19-1)。組のシノギであった贋作絵画に端を発した半グレグループとの抗争により、重傷を負う(S.19-10)。
; {{Anchor|万津蒔子}}
: 演 - [[松永玲子]]<ref name="oricon2174335" />(S.19-1,2,19)19,最終話)<ref group="注">松永はS.10-1、S.15-9にも別役で出演している。</ref>
: [[#万津幸矢|万津幸矢]]の母。