「カマンベールチーズ」の版間の差分

pasteuriséのeuを「チュ」と書くのは明らかにおかしいので「トゥ」に替えました。
m (外部リンクの修正 http:// -> https:// (www.mext.go.jp) (Botによる編集))
(pasteuriséのeuを「チュ」と書くのは明らかにおかしいので「トゥ」に替えました。)
:[[1983年]]に[[アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ]](AOC、原産地呼称統制)に選定された<ref name="jiten133">{{Citation|和書 |editor=日仏料理協会 |year=2007 |title=フランス 食の事典(普及版) |publisher=株式会社[[白水社]] |page=133 |isbn=978-4-560-09202-6 }}</ref>。このため、「カマンベール・ド・ノルマンディ」を名乗るためには、厳格に伝統的な製法([[パスチャライゼーション|低温殺菌]]されていない[[生乳]]を原料とするなど)を踏襲しなければならない。現在はEU統一のA.O.P(保護原産地呼称)の表示に変わっている。原料乳の品種は規定されていないが、[[ノルマン種 (牛)|ノルマン種]]およびプリム・ホルスタイン種の乳が使われるケースが多い<ref name="jiten133" />。
 
* カマンベール・パスチュトゥリゼ
: 伝統製法ではなく生乳を低温殺菌した殺菌乳を用いて製造され、生産地はノルマンディ地方に限られず、フランス内外でつくられている。A.O.Pの表示はない<ref name="kyohon">「チーズの教本」- ISBN 4798055050 </ref>。
 
* カマンベール (ロングライフ)
: 一定の熟成を経たものを密閉容器に入れて加熱殺菌して保存性を高めている。カマンベール・ド・ノルマンディ、カマンベール・パスチュトゥリゼ は保存しておくと複雑な味わいや匂いを放つように熟成が進むが、ロングライフタイプは殺菌しているので熟成は期待できない。日本のスーパーに並ぶ大手メーカーの製品はこの種類である。日本人の味覚に合うよう開発され変化が少ないため、カマンベールは「癖がなく食べやすい」という印象をつくった<ref name="kyohon" />。
 
== 出典 ==
447

回編集