「アガフィヤ・グルシェツカヤ」の版間の差分

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1681年7月11日、アガフィヤは王家の世継ぎとなる息子イリヤを出産したが、出産が原因で3日後の7月14日に亡くなった。その7日後、生まれたばかりの息子イリヤも亡くなっている。愛妻を亡くしたフョードル3世の嘆きは深いものだったといわれる。
 
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[[Category:モスクワ・ロシアの后妃]]