「ダ・カーポ (演奏記号)」の版間の差分

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[[クラシック音楽]]においては、[[古典派]]の時代から徐々に、楽譜の一区間をそのまま繰り返すことよりも、変奏したり展開したりなどによって音楽の進展をより求めるようになったため、この記号が用いられることが非常に少なくなった。[[ロマン派]]以降においては、現代まで滅多に見かけることがないものであるが、[[ポピュラー音楽]]においては現在でもよく見かける一般的な記号である。
[[Category:記譜法|たかほ]]
 
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