「鳥インフルエンザ」の版間の差分

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インフルエンザウイルスの中で鳥類に感染するのはA型であり、抗原型では (H1~H16)×(N1~N9) と多くの組み合わせがある。
 
ヒトインフルエンザで、現在まで流行を繰り返してきた型は、(H1, H2, H3)×(N1, N2) である(ヒトには、B型・C型も感染する)。その他、家畜の[[ブタ]]・[[ウマ]]・[[ミンク]]、野生の[[アザラシ]]・[[クジラ]]の感染が知られている。ヒトに感染するタイプのウイルスは、水鳥起源のウイルスが[[ブタ]]に感染し、ブタの体内でウイルスが変異(交差)したという仮説があり、[[遺伝子]] ([[リボ核酸|RNA]]) 解読による[[進化]]系統分析の裏付け研究がなされている。
 
種の壁があるため、ヒトにはヒトインフルエンザ、鳥類にはトリインフルエンザのみが感染すると見られてきたが、近年、ヒトに感染する高病原性トリインフルエンザ (HPAI) が現れた。
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