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</math>
:<math>
z = r(\cos\theta +isini\sin\theta)
</math>
 
の二通りがあり、特に下の式の形を[[極形式]]と言うが、上記の極形式における <math>\theta</math> がこの複素数''z''の偏角であり、<math>\arg ''z''</math> と表現する。