「アンドレイ・ルブリョフ」の版間の差分

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</ref>、グレゴリオ暦では7月17日及び2月11日となっている。[[米国聖公会]]の[[聖人暦]]では、1月29日にルブリョフを追悼している。
 
[[1966年]]、[[アンドレイ・タルコフスキー]]は、この画家の人生を大雑把に題材とした映画「[[アンドレイ・ルブリョフ (映画)|アンドレイ・ルブリョフ]]」を制作した。これは、ルブリョフを世界史的人物として、また、[[ロシアの歴史|ロシア史上]]の[[タタールのくびき|激動期]]に、ルブリョフを世界史的な人物として、またおけるキリスト教をロシアの歴史的アイデンティティの中核として扱った、ソビエト時代に制作された最初の(そしておそらく唯一の)映画となった<ref name="jhoberman">{{Cite web|author=Hoberman|first=Jim|title=''Andrei Rublev''|publisher=[[The Criterion Collection]]|url=http://www.criterion.com/asp/release.asp?id=34&eid=50&section=essay|accessdate=2007-12-06}}</ref>。
 
== 厳選された作品 ==