「たんけんぼくのまち」の版間の差分

: 長い修行を経て第6シリーズ終盤、に念願叶って「店長」として店を持つことになりった。最終回で最後の下宿先から独を旅立。つ日「チョーさん号」と番組を見た各地の小学校から届いた表彰状や大漁旗を手に、大勢の街の人に万歳三唱で見送られて旅立った。その後は24時間営業の「チョーソン」（元ネタは[[ローソン]]）という店を開業した<ref>最終回エンディングの視聴者へ向けた挨拶では、「お店がどこにあるかは内緒」とした上で「みんなが近くを探検していて、ひょうきんで面白い店長さんを見かけたらそれはひょっとしたらあたしがいるお店かもしれませんよ!その時は必ず寄ってくださいね。」と呼びかけている。</ref>。2009年の特番では不況で経営不振になったが、その後「[[ワンワンパッコロ!キャラともワールド]]」（[[BSプレミアム]]で放送）に登場した際には宅配サービスに乗り出し、ネット通販サービス「チョーゾン」（元ネタは[[Amazon.co.jp|Amazon]]）を開始したという。しかし、後の放送ではワンワンが「届け先が不在だとまた再配達しないといけらばないらなく、大変だからすぐ辞めた」としながらも、食品を配達する「チョーバーイーツ」（元ネタは[[Uber Eats]]）を始めたと証言している（ほのぼのさん（[[山崎樹範]]）には「自転車乗って町走ってるだけじゃない」とツッコまれた）。なお、同番組では何故かワンワンがいない時にチョーさんが来るという設定になっている。