「ジャーマン・スープレックス」の版間の差分

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* 1974年3月19日、[[新日本プロレス]]の蔵前国技館大会で行われた[[アントニオ猪木]]対[[ストロング小林]]戦では一進一退の激闘の末に猪木が[[フィニッシュ・ホールド]]として使用して勝利を収めた。日本人レスラー同士の試合という話題性と衝撃的なフィニッシュ・ホールドの結末に観客と視聴者に鮮烈な印象を残した。
* 2007年11月10日放送分の[[テレビ朝日]][[オールニッポン・ニュースネットワーク|系列]]の番組「[[タモリ倶楽部]]」でゴッチの追悼企画として「追悼"神様" カール・ゴッチ プロレスの芸術品 ジャーマン・スープレックス大賞」と題して有名な使い手(主にゴッチの弟子筋レスラー)が試合でジャーマン・スープレックスを仕掛けるシーンを集めて鑑賞するという企画が放送された。番組の中で紹介されたレスラーは登場順にゴッチ、[[佐山聡|初代タイガーマスク]]、[[藤波辰爾]]、[[前田日明]]、[[髙田延彦|高田延彦]]、[[山崎一夫 (プロレスラー)|山崎一夫]]、[[越中詩郎]]、[[ヒロ斎藤]]、[[馳浩]]、[[リック・スタイナー]]、[[関本大介]]。
* [[竹下幸之介]]は[[日本体育大学]]の卒業論文のテーマとしてジャーマン・スープレックスを選択した。
 
== 脚注 ==