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1990年代には、タカラ(現:[[タカラトミー]])の「[[闘神伝]]シリーズ」や「[[チョロQ]]シリーズ」のゲーム開発を多数担当。
1998年には初の自社パブリッシュ作となる『[[Knight & Baby]]』を発売。
2000年代初頭には、[[ディースリー・パブリッシャー]]の1,500~2,960円の廉価ソフト「[[SIMPLEシリーズ]]」のタイトルを多数開発しており、『[[お姉チャンバラ]]』のようにフルプライスタイトルとしてシリーズIP化したタイトルもある。
2010年以後は、[[ディースリー・パブリッシャー]]の「[[ドリームクラブ]]シリーズ」や、[[マーベラス]]の「[[閃乱カグラ]]シリーズ」などの企画・開発を行い、これらもシリーズIP化を果たしている。
近年では、既存メジャーIPのゲーム開発も手掛けており、
[[コンパイルハート]]の「[[ネプテューヌシリーズ]]」の[[四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE|スピンオフタイトル]]や、
[[アクアプラス]]の「[[うたわれるもの]]シリーズ」の[[うたわれるもの斬|スピンオフタイトル]]の開発も同社である。
▲2020年8月に[[バンダイナムコエンターテイメント]]より発売された『[[キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS]]』も[[タムソフト]]の開発である。
== 主な開発タイトル ==
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