「Ultra soul」の版間の差分
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#: [[LIVE-GYM]]では、ほぼ欠かさず演奏されている定番曲であり<ref group="注">演奏されなかったライブは『[[B'z LIVE in なんば|B'z NETWORK LIVE in Japan]]』、『B'z SHOWCASE 2007 -B'z In Your Town-』の一部会場、『[[B'z LIVE-GYM 2008 -ACTION-|B'z LIVE-GYM 2008 "ACTION"]]』、『[[B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 ENDLESS SUMMER -XXV BEST-|B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-]]』（ホール公演）の一部会場のみ。リリース以降、B'zとしてのライブがなかった2004年・2014年・2016年を除けば、毎年演奏していることになる。</ref>、無観客配信ライブ『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-』Day5内で行われた「B'z LIVE演奏回数ランキング」では、2020年時点でB'zの全楽曲中、最もライブの演奏回数が多い楽曲となっている<ref>{{Cite Web|url=https://www.zepp.co.jp/news/4383/|title=「B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5」ライブレポートが到着！|publisher=株式会社Zeppホールネットワーク|date=2020-12-09|accessdate=2020-12-09}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=554285 |title=B'z無観客配信ライブ「B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5」レポート |website=ローソンチケット |publisher=株式会社ローソンエンタテインメント |accessdate=2020-12-09 }}</ref>。リリース当時に行っていたツアー『[[B'z LIVE-GYM 2001 -ELEVEN-|B'z LIVE-GYM 2001 "ELEVEN"]]』では原曲通りのアウトロが演奏されていたが、翌年の『[[A BEAUTIFUL REEL. B'z LIVE-GYM 2002 GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜|B'z LIVE-GYM 2002 "GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜"]]』からアレンジが変更されており、ラストの｢ウルトラソウル!ハイ!」を3回、又は4回繰り返し、その際に観客を含めて一緒にジャンプすることが定番となっている。
#:[[日本プロ野球|プロ野球]]・元[[読売ジャイアンツ]]の[[片岡易之|片岡治大]]内野手が[[埼玉西武ライオンズ]]在籍時の2010年から現役を引退する2017年まで登場曲として使用していた。また、[[中日ドラゴンズ]]の[[投手]]の[[大野雄大]]も登場曲として使用していた（2013年 - 2014年）。
#:唯一オリジナルアルバム2作品に収録されたシングル表題曲。
# '''スイマーよ2001!!''' (3:27)
#: 9thアルバム『[[SURVIVE]]』に収録されている「[[SURVIVE#収録曲|スイマーよ!!]]」のリメイクバージョン<ref name="be with 49"/>。「同じ様なビートの曲を3曲収録する」という本作のコンセプトの中で、『世界水泳2001』という事で選曲された。収録にあたり、「リミックスではなく全部録り直そう」という話になったとのこと<ref name="be with 49"/>。撮り直しにあたって、原曲からアレンジが変更されている他、新たに歌詞が追加、変更されている。
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