「落ち」の版間の差分

m (Botによる: {{Normdaten}}を追加)
; 屋体崩し<!--『屋「台」崩し』は誤字です-->
: 建物などの大道具(屋体)に仕掛けを組み込んでおき、これを盛大に崩してオチにする。派手なオチになるため、視聴覚的インパクトという点ではこの上ない。
: 元々は[[歌舞伎]]の用語。だが現在では金盥と並んでザ・ドリフターズのコントの典型として有名。しかも、ドリフは『[[8時だョ!全員集合]]』では[[生放送]]の上にかつ[[公開放送]]でこれを行っていた。
: ただし、安全意識の厳格化制作費・タレントの保険の費用高騰などから、現在のテレビのコントではそれほど用いられない手法である。
; 天丼
: Aが見本を見せてBが真似するが上手くいかない、または、Aが言ったことをBが勘違いする、というパターンを繰り返すこと。
: その芸人、または業界の周辺事情を知っていないと笑えないオチ。「内輪受け」とも呼ぶ。本来は落語での用語。演者やスタッフ・関係者にはウケるが、周辺事情を知らない観客・視聴者にとっては理解できず、常連やマニアを対象にした手法と言える。
: 逆に、楽屋オチが認知されると、その周辺事情が観客・視聴者にも周知の事実になる。
: ザ・ドリフターズはこのような手のネタをやろうと行わ<ref>但し、1990年代以降は番組内で使用する例も増えていた。</ref>、逆に『[[オレたちひょうきん族]]』などの番組などは頻繁に多用していた。また[[とんねるず]]が多用した事により「[[野猿]]」というグループや、古くはひょうきん族の「ひょうきんディレクターズ」など、スタッフ誕生表舞台に登場するなどの珍しい例もある。
; スカシ
: たいしたオチではないのに期待を煽るような演出をすること。例えば「大物タレント登場」という前フリをしておきながらそれほど大物ではないタレントが登場する、視聴者に勘違いを起こさせるといったパターンがある。