「ウラジミール・ジャンケレヴィッチ」の版間の差分
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*''Bergson'' (1931)
**『アンリ・ベルクソン』新評論
**『イロニーの精神』(1936)紀伊国屋書店▼
**『ラヴェル』(1939)白水社▼
**『夜の音楽』(1942)シンフォニア
**『ドビュッシー』(1949)青土社
**『リスト ヴィルトゥオーゾの冒険』春秋社▼
*''Traite des vertus'' (初版1949。1968,1970,1972にそれぞれ第一部、第二部、第三部が全面的に修正され、著しく増補され、三冊に分冊されて再版)
**『徳について Ⅰ意向の真剣さ』国文社。以下『Ⅱ徳と愛1』『Ⅱ徳と愛2』『Ⅲ無心と性悪さ』が刊行予定。
*''Philosophie premiere'' (1954)
**『第一哲学』
*''Ravel''(1956)
*''Le Je-ne-sais-quoi et le Presque-rien'' (1957)
**『なんだかわからないものとほとんど無』
*''La musique et l'ineffable''(1961)
**『音楽と筆舌に尽くせないもの』
*''L'Ironie''(1964)
*''La Mort'' (1966)
**『死』みすず書房
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*''La presence lointaine, Albeniz, Severac, Mompou''(1983)
**『遥かなる現前』春秋社
*''Lizt et la rhapsodie, essai sur la virtuosite''(1984)
▲**『リスト ヴィルトゥオーゾの冒険』春秋社
*''Premieres et dernieres pages''(1994)
**『最初と最後のページ』みすず書房
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