「阪神タイガースの歌」の版間の差分

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肩書・所属はいずれも最初の収録時点
;「大阪タイガースの歌」として
* [[中野忠晴]](日本蓄音器商会(コロムビアに製造を委託したプライベート盤) - [[1936年]](昭和11年)
* 田中実(エコー社、[[ソノシート]]) - 昭和30年代前半。「大阪タイガース行進曲」も収録<ref>「阪神球団前身『大阪タイガースの歌』昭和30年代のレコード発見」『神戸新聞』2010年4月15日付夕刊、8面。</ref>。
;「阪神タイガースの歌」改題後
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* [[道上洋三]](ソニー) - [[1985年]](昭和60年)。朝日放送アナウンサー
** [[おはようパーソナリティ道上洋三です]]30周年記念CDアルバム『新しい朝』に『1万人の六甲おろし』(道上洋三+ABCオールスターズ&1万2千人のリスナー)と『六甲おろし〜[[1985年]](昭和60年)Ver.〜』(道上洋三)が収録されている。[[2000年]](平成12年)には[[大友直人]]指揮[[ジャパン・ヴィルトーゾ・オーケストラ]]によるオーケストラ・バージョンが発売されている。
* [[唐渡吉則]](日本コロムビア) - [[1992年]](平成4年)。スポーツコメンテーター
** CDアルバム『'92年阪神タイガース選手別応援歌ヒッティング・マーチ集』にはじめて収録<ref>以来、[[2003年]](平成15年)発売の『阪神タイガース選手別応援歌2003』まで、日本コロムビアから発売のCDアルバム『阪神タイガース選手別応援歌』シリーズにおいて、必ず収録された('97年版までは、初出の音源。'98年版以降は、甲子園バージョンというアレンジバージョンを収録)。</ref>。翌[[1993年]](平成5年)には、CDシングル『六甲おろし』が発売。
* [[トーマス・オマリー]] - [[1994年]](平成6年)。阪神タイガースの現役選手([[内野手]])
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* [[たこやきレインボー]] - [[2013年]](平成25年)、「六甲たこおろし」として『[[オーバー・ザ・たこやきレインボー]]』に収録。
* 水樹奈々 - 後述の「みんなで六甲おろし」とは別に、[[2016年]](平成28年)に開催された甲子園球場でのコンサートにおいて、サックスによる吹奏を行っている。『[[NANA MIZUKI LIVE PARK×MTV Unplugged: Nana Mizuki]]』に収録。
* [[BORO]](アイビーレコード) - 2016年(平成28年)
 
== みんなで六甲おろし ==