「オバケイドロ!」の版間の差分

編集の要約なし
 
本作では、1対3の非対称型対戦ゲームのルールが使われているが、2対2では開発スタッフがバランスを調整出来なかったため、4人の内の3人に楽しんで貰おうという目的で取り入れたものであり、最初から非対称型対戦ゲームとして開発されたわけではない<ref name=automaton /><ref name="4Gamer.net20191223"/>。
本作のディレクター兼プロデューサーの田中克功はAUTOMATONとのインタビューの中で、「『レイド』というわけではないですが、強い人1人に対して3人で立ち向かうという構図を持たせたかったのもあります。強い人は3人を相手に勝ったら嬉しいし、負けた側も悔しいけど面白かったという形になりやすいんじゃないかなと。」と話している<ref name=automaton />。また、イベント等で試遊した来場者にアンケートをとり、寄せられた要望を組み込んでいった<ref name=automaton />。
 
また、イベント等で試遊した来場者にアンケートをとり、寄せられた要望を組み込んでいった<ref name=automaton />。
=== セッティング ===
本作の初期案においては警察と泥棒の戦いだったが、アートデザイナーの1023の提案によりオバケとニンゲンの戦いへと変更された<ref name="4Gamer.net20191223"/>。田中はこの変遷について「夏のイベントでしたし,来場者の反応を考えるとやはりオバケ。オバケから逃げるんだからニンゲンだろうということですね。」と4Gamer.netとのインタビューの中で推測している<ref name="4Gamer.net20191223"/>。
 
本作に登場するオバケのデザインは怖いながらもどこかポップなデザインとなっており、1023は前述のインタビューの中で「私はホラーやゴアが苦手なので,怖くて怪しいだけじゃなく,突っ込みどころがある感じというか,ちょっとポンコツな要素も取り入れました。」と話している<ref name="4Gamer.net20191223"/>。
 
初期案と製品版で大きくデザインが変わったキャラクターもおり、たとえばキリサキの場合、初期案では両手が巨大なはさみハサミになっていたが、ニンゲンを切るように見えて怖いという理由で、製品版では大きな両手に変更された<ref name="4Gamer.net20191223"/>。また、ケロキングは沼のマップに出すオバケの案として1023が提案したが、オバケに足をつけないというルールとカエルらしさを両立するのに苦労した末、初期案が採用された<ref name="4Gamer.net20191223"/>。
また、ケロキングは沼のマップに出すオバケの案として1023が提案したが、オバケに足をつけないというルールとカエルらしさを両立するのに苦労した末、初期案が採用された<ref name="4Gamer.net20191223"/>。
 
== 反響 ==
本作は開発側の予想以上に大きな反響を巻き起こした<ref name="4Gamer.net20191223"/>。発売前の時点から[[ゲーム実況]]者から先行プレイのオファーが開発側に寄せられ、愛知県にあるフリースタイルの本社で先行実況プレイが行われた<ref name="4Gamer.net20191223"/>。また、SNSを通じた実況動画の投稿も開発側の予想していなかったことの一つであり、ユーザー側からの要望を受けて急遽Switchでのハッシュタグ設定が行われたほどだった<ref name="4Gamer.net20191223"/>。
本作は開発側の予想以上に大きな反響を巻き起こした<ref name="4Gamer.net20191223"/>。
 
発売前の時点から[[ゲーム実況]]者から先行プレイのオファーが開発側に寄せられ、愛知県にあるフリースタイルの本社で先行実況プレイが行われた<ref name="4Gamer.net20191223"/>。
また、SNSを通じた実況動画の投稿も開発側の予想していなかったことの一つであり、ユーザー側からの要望を受けて急遽Switchでのハッシュタグ設定が行われたほどだった<ref name="4Gamer.net20191223"/>。
田中が4Gamer.netに語ったところによると、小学生が帰宅する時間と21時ごろに本作の対戦が多く行われているとのことであり、田中は10歳以下の層と20~30代の社会人に受け入れられているのではないかと推測している<ref name="4Gamer.net20191223"/>。
 
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