「コスタノ諸語」の版間の差分

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すべて死語になってしまっていることもあり、これらが独立した言語であるのか、方言にすぎないのか、さらに細かく分かれるのかはよくわからない。レヴィはこれらの言語が[[方言連続体]]をなすと考えているが、とくにラマイトゥシュ・チョチェニョ・タミェンの北部3言語は近い関係にあり、またムツン・チャロン・ラムゼンの南部3言語も近い関係にある。アワスワス語は北部・南部の両方に共通性を持つという<ref>Levy (1976) pp.38-39</ref>。一方、キャラハンは南端のチャロン語を北部に含めている<ref>Milliken他(2009) 第2章 p.35</ref>。
 
ある程度充分な研究が残っているのは、チョチェニョ語・ムツン語・ラムゼン語の3つで、いずれも20世紀はじめの[[J・P・ハリントン(<small>[[:en:John Peabody Harrington|英語版]]</small>) のフィールドノートが残る<ref>Levy (1976) p.4</ref>。それ以外は、19世紀の伝道師が残した[[カテキズム]]の翻訳の断片か、単語の一覧のようなものしかない。
 
上記3つの言語について、復活させるための運動が行われている<ref>{{citation|url=http://www.berkeley.edu/news/media/releases/2004/06/04_chocenyo.shtml|title=Conferences focus on saving native languages|publisher=UC Berkeley News|date=2004-06-04}}</ref><ref>{{citation|url=http://amahmutsun.org/language|title=Language|publisher=Amah Mutsun Tribal Band}}</ref>。