「擬宝珠家」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
98行目:
声の出演 - [[小川輝晃]]
 
纏の兄。[[京都]]の[[料亭]]「超雅」で修業をしていたが、後に礒鷲家に[[料理人]]として就職する(ただし一時的だったようで、その後は再び「超雅」に戻っている)。なぜこんな酷い名前を付けられたかは不明。酒を飲むと憂鬱になり涙しやすい。思い込みの激しい面もあり、「目が合った」「買い物のレジで釣り銭をもらう時に下に手を添えられた」などの女性のちょっとした行為で惚れられたと勘違いする。特に早矢や右京のような大和撫子に弱い。しかしながら男前で[[野球]][[剣道]]、[[水泳]]などスポーツ万能であり、纏に野球を教えたのは彼である。それゆえ、纏が男っぽいのは自分のせいではないかと悩んでいた。[[鉄道ファン]]でもある。
 
=== 夜婁紫喰 ===