「あつまれ!ふしぎ研究部」の版間の差分

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: 巨乳でありスタイルもよく大祐の勃起ネタの原因になる回数が圧倒的に多いが、体重を気にしている。その一方で、着々と食いしん坊キャラを確立させている。
: 大祐が入部するまでは他二人にさえ「隙がない」と言われるほどそつがなかったようである。時折こけては大祐にキャッチされる、といったドジをさらす。
: 彼女も大祐に<ref>好意</ref>を抱いており、千晶ほど表立ってリアクションはしないものの他二人に接近の疑いがあったりすると目の色を変える。
; 神田 千晶(かんだ ちあき)
: 南湘高校2年3組在籍。マジック研究担当。マジックは気合でやるものと勘違いし、マジシャンの常套句「タネも仕掛けもありません」を信じているため、まだ一度もマジックを成功させたことがない。身体能力は高く、本人曰く体育にパラメーターを全振りしている。
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: 高浜麗子とは元クラスメイト。『怪力の千晶』として『呪いの鈴』と同様に学校内で恐れられている。鈴よりはあるが、胸が未発達なのを気にしている。
: 4人兄弟で長女。兄弟たちからはマジックの腕を褒められている。酔うと鈴とは対称的に泣き上戸になる。
: 彼女も大祐に惚れており<ref>204話で明言している</ref>、大祐の飲みかけのペットボトルを狙ったり、大祐の使用済みのリップを意識したり、大祐の学ランを勝手に羽織ったり、麗子ほどではないが変態の要素を所持している。
; 二宮 鈴(にのみや すず)
: 南湘高校1年5組在籍。オカルト研究担当。呪いグッズ収集が趣味で自分で藁人形も作る。外見は小柄で小学6年生の結よりも幼く見られる。心霊写真や心霊現象などを撮影するために様々な撮影器具を持っている。[[市松人形]]の松子を溺愛している。大祐の家に泊まったのをきっかけに結と仲良くなる。クラスでも学校全体でも『呪いの鈴』として敬遠されている。酔うと千晶とは対称的に笑い上戸になる。