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夜の勝田台 (会話) による ID:81896466 の版を取り消し 出典なし(慣性の法則で置いて行かれるのは優等種別に限らないし、在来線の車両が流線形が多いのは単に空気抵抗が少ないことだけが理由ではないと思慮)
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新たな技術として、[[デュアル・モード・ビークル]] (DMV) などがある。
 
また、力学の観点から、優等種別では乗客が慣性により車両の加速度と逆方向に置いていかれるため、体を支えるのはつり革や座席の摩擦力に頼ることになり乗客に負荷がかかる。負荷をかけない為に、あえて加速度を抑えて長時間かけて加速し、最高スピードに達したら惰性で走行させる。また、特急型車両と通勤型車両が最高スピードが20−30キロほどしか変わらないのにも関わらず、多くの特急形が流線型などの形になっているのは、惰性による走行距離を伸ばすためであり、空気抵抗を軽減している。
 
== 特徴 ==