「東芝」の版間の差分

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電子部品関係では、戦前の1930年頃〜1960年頃まで「[[マツダ (電球)|マツダ]]」ブランドが付けられた[[真空管]]への需要が高かった。
 
2016年12月、マイクロ波管や送信管などの[[電子管]]を生産していた子会社の東芝電子管デバイスは[[ノン]]に買収された(現:キヤノン電子管デバイス)<ref>[https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/feature/15/327441/010500291/ さらば「東芝」、キヤノンメディカル社長の思い]</ref>。
 
==== 半導体 ====
[[#粉飾決算事件|2015年に発覚した粉飾決算事件]]以降、[[フラッシュメモリ]]事業を東芝メモリ(現:[[キオクシア]])として分離した。現在はディスクリート半導体の開発・生産を行っている。パワー半導体などのディスクリート半導体事業は、世界トップクラスのシェアである。システムLSI事業は2020年に撤退し、アナログICとマイコンについてはモーター制御用製品に注力する<ref>[https://news.mynavi.jp/article/20200929-1355397/ 東芝がシステムLSI事業から撤退、アナログICとマイコンに注力]</ref>。
 
===== DRAM =====
[[量子計算機]]では、[[量子焼きなまし法]]で[[最適化問題]]を解く新たな[[アルゴリズム]]を元に開発した「シミュレーテッド(模擬)分岐マシン」の事業化を2020年に始めた<ref>{{Cite web|title=「量子理論の副産物に過ぎなかった」──東芝の「量子コンピュータより速いアルゴリズム」誕生秘話|url=https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/30/news030.html|website=ITmedia NEWS|accessdate=2021-04-12|language=}}</ref>。[[量子暗号]]通信に関しては、世界で一番多い特許を擁する。2020年に欧米と日本で事業化を始め、2021年には子会社の[[東芝デジタルソリューションズ]]に同事業を移管した<ref>{{Cite web|title=東芝、量子暗号通信を子会社に 営業強化へ|url=https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ258870V20C21A2000000/|website=日本経済新聞|date=2021-02-25|accessdate=2021-04-12|language=}}</ref>。
 
[[光量子]]の発生などに使われる[[量子ドット]]の研究も早くから自前で行って新しい[[発光ダイオード]]や記録媒体開発している。
 
=== 放送機器 ===
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