「強磁性」の版間の差分

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'''強磁性''' (きょうじせい、{{lang-en-short|ferromagnetism}}) とは、隣り合う[[スピン角運動量|スピン]]が同一の方向を向いて整列し、全体として大きな[[磁気モーメント]]を持つ物質の[[磁性]]を指す。そのため、物質は外部磁場が無くても自発磁化を持つことが出来る。室温で強磁性を示す単体の物質は少なく、[[鉄]]、[[コバルト]]、[[ニッケル]]、[[ガドリニウム]](18℃以下)である。また、ミネソタ大学で[[正方晶系|正方晶]]の[[ルテニウム]]が常温で強磁性を示すことを実験的に確認している(ルテニウムは通常は[[六方最密充填構造]]を取る)。
 
単に強磁性と言うと[[フェリ磁性]]を含めることもあるが、日本語ではフェリ磁性を含まない狭義の強磁性を'''フェロ磁性'''と呼んで区別することがある。なおフェロ (ferro) は[[イタリア語]]で[[鉄]]を意味する<ref>[[ラテン語]]の[[wikt:ferrum|ferrum]]が語源。</ref>。
 
== 物理的起源 ==