「下流の宴」の版間の差分

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;福原由美子 - [[黒木瞳]]
:(幼少期 - [[小俣絵里佳]]、第1・2・4・最終話)
:本編の中心人物で専業主婦。健治の妻。48歳。国立大学卒。Aカップの[[貧乳]]。原作においては1番の常識人であるが、ドラマにおいては「娘とデキ婚を画策する母」「旦那を尻に敷く妻」と、視聴者に悪印象を与えるように変更されている
:「10努力すれば20にも30にもなる。[[学校至上主義|学歴が大事]]だから、とにかく努力しなさい」という祖母の教えを翔や可奈に押し付けてきた。
:学歴優先の教育ママであり夫を自分の尻に敷く鬼嫁で、自分の行いは全て正しいと疑わない女。「あなた(または、あなた方)とは住む世界が違う」が口癖で、母親である満津枝の影響で彼女以上に貧乏が大嫌い。