「メコン (酒類)」の版間の差分

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[[File:Mekhong bottle.jpg|thumb|225x225px|メコン 700ml]]
'''メコン'''({{lang-th|แม่โขง}} Mekhong){{RTGS|Mekhong}})は、[[タイ王国|タイ]]で最初に国内製造された欧米系の蒸留酒のブランド。[[ビア・チャーン]]を製造する[[タイ・ビバレッジ]]が製造販売している。
 
名称は[[メコン川]](แม่น้ำโขง)に因んでおり(後述)、外国人観光客らからは、メコンウィスキーと俗称され、英語で"The Spirit of Thailand ("Spirit"に「蒸留酒」と「精神」を掛けている)としても知られている。
 
== 歴史 ==
[[1914年]]、個人が所有していたスラバンイーカン蒸留所([[パトゥムタニー県]])がタイ政府に譲渡され、[[財務省 (タイ)|財務省]]物品税局の監督下に置かれた。その後、資金調達のため入札により民間に営業させていたが、この許可自体は、[[ラーマ7世]]の治世中の[[1927年]]に失効、[[1929年]]4月1日に同省は蒸留と流通の許可を取り消し別の企業に製造を引き継いだ。蒸留所は近代化され、現在でも販売されている薬用酒「Chiang-Chun(長春薬酒)」を含む、多くのブランドで新しい28度の蒸留酒を製造するようになった。販売に関しては、物品税局が指名する、各地域の卸売業者によりなされた。
 
 
== 関連項目 ==
* [[{{仮リンク|サンソム]](Sang Som)|en|SangSom}} - タイの[[ラム酒]]
 
== 脚注 ==