「宇志知島」の版間の差分
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[[File:Yankicha.jpg|thumb|250px|暮田湾内の景色]]
[[画像:USSR map NL 56-2 Ketoi-shima.jpg|thumb|昭和29年の[[羅処和島]]・[[摺手岩]]・'''宇志知島'''・[[計吐夷島]]・[[新知島]]]]
'''宇志知島'''（'''ウシシル島'''、うししるとう）は、[[千島列島]]の中部に位置する島。ロシア名は'''ウシシル島'''（{{lang|ru|o.Ушишир}}）、英語表記は'''Ushishir'''。
島の名前の由来は、[[アイヌ語]]の「ウセイ・シル（温泉・大地→温泉のある大地）」から。正保御国絵図には「ウセシリ」との記述がある。宇志知島は[[アイヌ|千島アイヌ]]にとっては聖地であり、雷神'''カンナカムイ'''が自身の居住地として創り、天から落とした伝説が残されている。
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[[Category:アジアの温泉地]]
[[Category:ヨーロッパの温泉地]]
[[Category:アジアのカルデラ]]
[[Category:ロシアのカルデラ]]
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