「小林一茶」の版間の差分

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{{Quotation|鳴く猫に赤ん目をして手まりかな}}
 
あどけない小さな女の子が「これあたいの、これもあたいの」と言いながら搗き立ての餅を並べている最初の句。そしてやはり手まりをついている小さな女の子に、猫がすり寄ってきたところが、女の子が猫にあっかんべーして手まりを続ける光景を詠んだ2句目。一茶は数多くの子どもの句を詠んでいるが、童謡の世界を描いたかのようなこれらの句は多くの人々に受け入れられ、明治中期以降、一茶の名声を高める大きな要因となった<ref>加藤(2001)p.317、小林(2002)p.254、玉城(2013)p.44、p.523</ref>。
 
==== 境涯句 ====