「チキンガーリックステーキ」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Dabbler~jawiki (会話 | 投稿記録) |
Dabbler~jawiki (会話 | 投稿記録) m 推奨されないマークアップ(Help:箇条書き#定義の入れ子)など |
||
48行目:
== エピソード ==
* 全国的に名が売れる前の時期、彼らが出演したとあるコンサート会場の[[楽屋]]に、アカペラの音合わせ用[[コンパクトディスク|CD]]が[[ヤマト運輸|クール宅急便]]で届けられたことがあるという。「チキンガーリックステーキ」という食べ物を冠した名前である故、食品関連の荷物だと勘違いされたことが原因らしい。同様に、ライブ会場に宣伝用ポスターを送ったところ、いつまでたっても会場にそのポスターが掲示されないので調べてみたら、これも[[冷蔵庫]]に入れられていたという。
* アルバム『FOUNDATION』を作成する際、どの曲を入れるべきかをメンバー全員で討論したところ、歌いたい女性[[歌手]]の曲が300曲を超えてしまったので収拾がつかなくなり、結局コンサートで歌った[[カバー]]から人気のあるものを厳選して作成した。
* 2006年7月21日にさだの[[小説]]『[[眉山 (
▲* 2006年7月21日にさだの[[小説]]『[[眉山 (徳島市)|眉山]]』の映画化の[[キャンペーン]]で、さだの代行として[[徳島市]]にやってきた。その際、さだが挨拶の映像で、出会った当時のことを「拾ってきた山犬みたいだった」と言った。しかし侮辱のつもりではなく、男のみで構成されているのと、実力があることを掛けて冗談を交えた褒め言葉であった。
* 2009年10月10日、[[長崎市]]制120周年記念コンサート「[[大還暦]]」にゲスト出演した際に、同じくゲストの[[平原綾香]]と突然、アカペラで競演をするサプライズを行なった。
▲* NHKの「[[今夜も生でさだまさし]]」の[[ジングル]]を担当し、準レギュラーとしても出演していた。
== コンサート限定曲 ==
ライブでCD未収録の曲を歌うことがある。大抵はカバー曲だが、ライブ先で親しまれている曲があると、それを突然歌って観衆を驚かせたりもする。また、レパートリーには[[クラシック音楽|クラシック]]や[[オールディーズ]]を始めとして[[演歌]]から最新のヒット曲まで幅広いジャンルが披露される。シングル曲の「Let's go to the LIVE!」やアルバム『Blend』収録の「[[ダンシング・クイーン|Dancing Queen]]」等、コンサートでの評判からCD化された曲もある。
== ディスコグラフィー ==
72 ⟶ 67行目:
* 毎日がクリスマス(2004年)
* Let's go to the LIVE!(2007年)
* 風がきれい(2009年12月)— NHK『みんなのうた』(2009年12月 - 2010年1月)
=== アルバム ===
* レパートリーズ(2004年)— [[さだまさし]]の楽曲をカバーしたアルバム。
▲*: デビューアルバム。英ロックバンド[[クイーン (バンド)|Queen]]の「愛という名の欲望」をカバー収録。
* Lovers' Avenue(2005年)— デビュー後初の[[オリジナルアルバム]]。
*
*
▲*: 男性歌手のカバーしたアルバム。
▲*: 60年代の[[グループ・サウンズ]]をカバーしたアルバム。
* BLEND(2009年12月)
* 笑わなしゃーない(2010年11月
* ふるさとの花(2011年12月)
* Smile(2012年12月)
▲*:オリジナルアルバム。[[ダイドードリンコ]]通販番組テーマソング「愛はここにある」収録。
* 未来旅行(2014年12月)
* チキガリズム(2015年7月)
123 ⟶ 108行目:
* [[岩佐美咲]]
* [[グッチ裕三]]
* [[押尾コータロー]]
== 脚注 ==
|