「ラルフ・ラングニック」の版間の差分

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試合の展開に応じてシステムの修正を行うが、RBライプツィヒ時代には2列目の2人をより中央に寄せて配置した4-2-2-2を使用した<ref name="4-2-2-2">{{Cite web |url=https://number.bunshun.jp/articles/-/823812?page=2 |title=ドイツ2部で戦術革命が始まった!?ラングニック、衝撃の“4-2-2-2”。 |publisher=Number |accessdate=2021年4月26日 |date=2015年7月29日}}</ref>。「8秒以内にボールを奪い、10秒以内にゴールへ至る」<ref>{{Cite web |url=https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/wfootball/2020/09/10/post_194/index_3.php |title=現代サッカーの一大派閥「ラングニック流」。その戦術を徹底分析する |publisher=Sportiva |accessdate=2021年4月26日 |date=2020年9月10日}}</ref>という本人の言葉通り、ボールを失ったタイミングで激しいプレッシングを仕掛け、高い位置で再びボールを奪取し素早くゴールに迫るという戦術コンセプトを持つ。同じドイツ人監督でハイプレスを用いた[[ユルゲン・クロップ]]と共に「ゲーゲンプレッシングの生みの親」とも称され<ref name="Gegenpressing"></ref>、ラングニック本人は自身の極端に激しいプレッシング戦術を「エクストリーム・プレッシング」と呼んでいる<ref>{{Cite web |url=https://www.footballista.jp/special/52576 |title=RBのDNAを取り戻せ!ラングニックの「エクストリーム・プレッシング」 |publisher=footballista |accessdate=2021年4月26日 |date=2018年12月19日}}</ref>。2012年にザルツブルク及びライプツィヒのSDに就任して以降、ラングニックは自身のプレッシング戦術を「レッドブル・スタイル」として確立させ<ref>{{Cite web |url=https://www.goal.com/jp/ニュース/ドイツ中で嫌われる成り上がりから真のトップクラブへライプツィヒ躍進の背景/1kw21csp0olvg1kww238b4z60z |title=ドイツ中で嫌われる成り上がりから真のトップクラブへ。ライプツィヒ躍進の背景 |publisher=Goal |accessdate=2021年4月26日 |date=2020年3月10日}}</ref>、戦術書を作成し傘下クラブに浸透させた。
 
ラングニックに師事した指導者の中でラングニックの哲学を共有する監督は「'''ラングニック派'''」と呼ばれる。[[ロガー・シュミット]]<ref name="4-2-2-2"></ref>、[[オリバー・グラスナー]]<ref>{{Cite web |url=https://www.footballista.jp/special/78319 |title=ラングニック派でも異色の策士。オリバー・グラスナーの「継承と独創」 |publisher=footballista |accessdate=2021年4月26日 |date=2020年1月14日}}</ref>、[[ユリアン・ナーゲルスマン]]<ref name="Rangnick Faction">{{Cite web |url=https://www.footballista.jp/special/75010 |title=新トレンド!? ブンデスリーガは「ラングニックリーガ」になるのか |publisher=footballista |accessdate=2021年4月26日 |date=2019年10月9日}}</ref>、[[マルコ・ローゼ]]<ref name="Rangnick Faction"></ref>、[[アドルフ・ヒュッター|アディ・ヒュッター]]<ref name="Rangnick Faction"></ref>らはラングニック派の代表格とされ、ラングニドブル・ザルツブルで指揮を執っに師事した後にドイツのクラブで監督を務めている。
 
== 所属クラブ ==