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; 竹井栗子(たけい くりこ)→上田栗子(うえだ くりこ){{Refnest|group="注"|第101話から。}}
: 演 - [[宮澤エマ]]<ref name="nhk20200228" />
: テルヲの再婚相手で、千代とヨシヲの継母。元は料理屋の仲居。妊娠中だが村の男たちも見惚れるほどの美人で、三味線が得意。だが家事を全くしない上に、千代とヨシヲに対し愛情が無く連れない態度を取り続けるため、千代を立腹させ対立することになる。千代とヨシヲを奉公に出すことを画策するが、ヨシヲだけでも残して欲しいと懇願する千代のみを追い出す。千代が家を出てから8年の間に、生まれてきた子供娘のさくら(千代とヨシヲの異母妹)を連れ離縁した旨、テルヲに語られ。女手ひとつで育て上げる。
; 水野春子(みずの はるこ)
: 演 - [[毎田暖乃]](二役)
: 千代の姪。栗子とテルヲの孫で、さくらの長女。両親と死別し、栗子に引き取られて育つ。
 
=== 道頓堀の人々 ===