「東大寺学園中学校・高等学校」の版間の差分
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現校舎(奈良市山陵町)は中学棟、高校棟、転心殿、圓融館(えんにゅうかん)、体育館、上グラウンド、下グラウンド、中庭などからなる。並び建つ中学棟と高校棟の間に転心殿が建ち、その上を渡り廊下が結んでいる。高校棟の横には図書館棟が、中学棟の横には圓融館が建つ。傾斜地に建設されているため半地下の1階を含む4階建てで、一部教室からは東大寺大仏殿や[[興福寺]]五重塔を遠望することができる。東大寺境内の旧校舎時代は、グラウンドはないに等しく(1970年代はアスファルト舗装のバスケットボール兼テニスのコート1面分とゴム舗装のバレーボール兼テニスのコート1面分のみ。後に人工芝化)、体育の授業などでは県営春日野グラウンド(現在は[[奈良県新公会堂]]が建てられている)を借用するとともに大仏殿の北東にあった通称「第3グラウンド」と呼ばれる小さなグラウンドを使用していた。夏の水泳授業では県営春日野プール(現存しない)を使用していた。また、東大寺の境内もランニングコースとして体育の授業や運動部の練習で利用されていた。
[[2019年]]度夏期休暇期間より中庭に
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