「鳥人戦隊ジェットマン」の版間の差分

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=== ジェットマンの支援者・関係者 ===
; {{Visible anchor|{{読み仮名|小田切 綾|おだぎり あや}}|小田切 綾}}
: ジェットマンの長官。スカイフォースの幹部にしてスカイキャンプの責任者でもあり、スーパー戦隊シリーズ初の女性司令官である。ジェットマンたちを厳しくも温かく見守る、心強い最大の理解者。33歳<ref>『鳥人戦隊ジェットマン』DVD第4巻の解説書より。</ref>。
: 指揮官としての能力は言うまでもなく、軍人としても一廉の技量の持ち主で、単身で最前線に赴いて銃やロボを用いて戦うこともある。第43話では変身することなく単身ジェットガルーダに乗り、バイオ次元獣ヒルドリルを倒した{{R|group="ep"|43話}}。また、ロボや新兵器の開発にも携わるなど工学にも造詣が深い。たびたび起こる戦隊内部のいざこざにも、ただ沈毅で通しているように見えるが、戦いが続く5人を休暇のために旅行へ連れて行ったりと{{R|group="ep"|36話}}、思いやりのある性格が垣間見える。ただし、自ら完璧な人生であると自覚しているため、恥をかかされるとすさまじく怒る{{R|学研の図鑑22}}
: たびたび起こる戦隊内部のいざこざにも、ただ沈毅で通しているように見えるが、戦いが続く5人を休暇のために旅行へ連れて行ったりと{{R|group="ep"|36話}}、折に触れて思いやりのある性格を垣間見せることもある。一方で、完璧な人生を自負しているため、恥をかかされるとすさまじい怒りを示す{{R|学研の図鑑22}}。またキャリア志向のエリート女性である一方、結婚願望も持っているようである。
: 第20話でソウジキジゲンによる被害の拡大を防ぐため関東一円の結婚式を中止させている{{R|group="ep"|20話}}。
: キャリア志向のエリート女性である一方、結婚願望も持っているようである。竜たちと同様に[[飛行服]]を着ることもあるが、基本的には常に[[制服]]姿で通している。初期の地上での移動時は、[[マツダ・RX-7]](FC3C カブリオレ)を使用していたこともある{{R|group="ep"|1話}}。
: バイラムとの戦いから3年後、竜と香の結婚式に出席{{R|group="ep"|51話}}。
:
; {{Visible anchor|{{読み仮名|一条総司令|いちじょうそうしれい}}|一条総司令}}
: 第40・41話に登場。スカイキャンプの新司令官としてネオジェットマンとともにやってきたスカイフォースの幹部。自分を差し置いて鳥人戦隊長官に小田切が任命されたことを根に持っており、復讐として彼女の部下のジェットマンの追放を画策する
: 上層部に根回しを済ませた上で小田切から鳥人戦隊の指揮権を剥奪するなど、政治力には長けているが、同時に悪い意味の軍人気質の塊であり、竜以外は民間人出身者で構成されるジェットマンをあからさまに見下し、変身不能に陥った彼らを追放する一方、自ら編成したネオジェットマンに対しても、彼らの成果が自身の意にそぐわぬものであった際には邪険に扱い、窮地に際しても見殺しにしようとするなど、完全に使い捨ての道具としか見ておらず、竜からも「指揮官としての資格はない」と糾弾されたように、一貫して指揮官としての資質が欠如した人物として描写されている。
: 自分を差し置いて鳥人戦隊長官に小田切が任命されたことを根に持っており、復讐として彼女の部下のジェットマンの追放を画策する。
: そうした人間性は、隕石ベムが基地に侵入するという緊急事態においても全く変わらず、「自分は指揮官だから」という理由で戦闘への参加を拒否したのみならず、自ら追放した竜たちを呼び戻そうとしたり、ネオジェットマンや小田切を捨て駒にして自分だけ助かろうとするなど、どこまでも自己中心的な言行に終始。その結果、竜たちや小田切のみならず、自らの手駒であったはずのネオジェットマンからも見放される格好となった。
: 上層部に根回しを済ませた上で小田切から鳥人戦隊の指揮権を剥奪するなど、政治力には長けているが、後述する劇中での数々の身勝手な言動など、指揮官としての資質には重大な問題が見られる。
: 隕石ベムに襲われながらも命は取り留めたものの、それ以降の動向について作中では触れられていないが、隕石ベムが倒された後で小田切が「二度と立ち直れない」と、一条が再起不能に陥ったことを示唆する台詞を残している{{R|group="ep"|41話}}。
: 悪い意味の軍人気質の塊であり、竜以外は民間人出身者で構成されるジェットマンをあからさまに見下していたほか、自ら編成したネオジェットマンに対しても、彼らの成果が自身の意にそぐわぬものであった際には平然と罵ったり、暴力を振るうなど邪険に扱い、窮地に際しても見殺しにしようとするなど、完全に使い捨ての道具としか見ていない。竜たちが変身不能に陥った際、彼らを追放する口実を作るため、変身機能回復方法のデータを握りつぶした。隕石ベムが基地に侵入した際には「自分は指揮官だから」という理由で戦闘参加を拒否しただけでなく、自ら追放した竜たちを呼び戻そうとしたり、挙句の果てには隕石ベム共々ネオジェットマンや小田切を隔離し、彼らを捨て駒にして自分だけ助かろうとするなど、どこまでも自己中心的な言動を繰り返す。その結果、竜から「指揮官としての資格はない」と糾弾され、凱から「バカ司令」と評され、小田切からも「ひとかけらの人間らしさもない」と非難された他、最終的にはネオジェットマンからも見放された。
: さらにその身勝手さの天罰の如く、竜達を無視して司令室に侵入した隕石ベムに襲われ、命は取り留めたものの、それが原因で再起不能{{efn|小田切曰く「二度と立ち直れない」との事だが、具体的にどのような意味で再起不能になったのかは明かされなかった。}}に陥り退場することとなった。
:
; じいや
: 本名については作中では言及されていないが、鹿鳴館家に仕え、香を幼いころから世話している。本名は不明。第8話でジェットマンとしての香の戦いに直接的に関わらないものの、最初は反対しながらも200億円分のダイヤを買い占めさせ、それをアコに見せつけ、彼女を元に戻す作戦に協力したり{{R|group="ep"|8話}}また第19話では次元獣ウラナイジゲンの策略で戦いに恐怖する香に、幼いころに作った「香ちゃん憲法」を引き合いに立ち直らせるなど{{R|group="ep"|19話}}、温かさと厳しさをうまく兼ね揃えながら彼女を見守る。彼もまた、香同様にジェットマンをジェントルマンと勘違いしていた。
 
==== ネオジェットマン ====
第40・41話に登場する第2の鳥人戦隊{{R|学研の図鑑22}}。メンバーは、J1 - 5と呼ばれており、J1をリーダーとする正規の訓練を受けたサイボーグ戦士によって構成されている{{R|学研の図鑑22}}。隕石ベムによって変身能力を失ったジェットマンの前に、スカイフォースの幹部・一条総司令と共に現れた。
 
ジェットマンがバードニックウェーブを力の源にしているのに対し、ネオジェットマンは右胸に埋め込まれた'''バードニック反応炉'''を力の源にしていることからエネルギー切れの心配がない。強化スーツジェットマンのような変身描写アイテムを使わいもので、黒のアンダースーツの上から軽装のアーマー、鳥の意匠をあしらったヘルメットを着用。標準武器は左胸のホルスターに携行している光線銃の'''ネオシューター'''と右腰のホルスターに2つ携行している手榴弾の'''ネオマイン'''{{R|超全集38}}。個人武器として、J1は剣の'''ネオソード'''、J2は鎖鎌の'''ネオスティンガー'''、J4はブーメランの'''ネオスライサー'''を持つ{{R|超全集38}}。個人武器を持っていないJ3とJ5は、前者は徒手空拳、後者はネオシューターを主体としている。必殺武器は左右に砲門を備えたバズーカ砲の'''フレアーバスター'''{{R|超全集38|20th6}}。初陣では隕石ベムを退けるも、ジェットイカロスを操縦しての巨大戦では苦戦を強いられ、スカイキャンプに隕石ベムが侵入した際にも防戦一方に追いやられるなど、戦闘経験の不足を露呈する場面も散見された
 
当初は一条を絶対視し、彼同様に竜たちを見下していたことから、巨大戦で彼らに助けられた際にも礼を失した態度を取り{{efn|J1のみ、ジェットマンに命を救われた後に小田切と一条の会話を聞いて、一条の醜悪な本音を知ったことをきっかけに彼らに対する態度を改め、素直に礼を言うと同時に恩知らずな態度を取った他のメンバーの非礼を詫びる姿も見せた。}}、スカイキャンプから追放された後は正式に自分たちがジェットマンに取って代わろうとした。しかしスカイキャンプに侵入した隕石ベムの圧倒的な力と、一条の身勝手な行動で危機に追いやられる中、変身能力を失ってもなお自分たちを助けようとする竜たちの姿に、彼らこそ真のジェットマンであると考えを改め、反応炉の全エネルギーを譲渡し変身能力を復活させた
 
初陣では隕石ベムを退けるが、ジェットイカロスを操縦しての巨大戦において、戦闘経験不足が露わになって敗退。ジェットマンの操縦するジェットガルーダと小田切が発進させたテトラボーイに助けられる。
 
巨大戦で変身能力を失ったジェットマンに対し、J1を除くメンバーと一条は助けられた恩も忘れ、スカイキャンプから追放。正式に自分たちが取って代わろうとするが、スカイキャンプに侵入した隕石ベムの圧倒的な力と一条の身勝手な行動で危機に追いやられるが、戻ってきたジェットマンに助けられる。変身能力を失ってもなお戦おうとする竜たちこそ真のジェットマンであると考えを改め、反応炉の全エネルギーを譲渡し、変身能力を復活させた。
 
=== その他の戦士たち ===
<ref name="4話">第4話。</ref>
<ref name="7話">第7話。</ref>
<ref name="8話">第8話。</ref>
<ref name="10話">第10話。</ref>
<ref name="11話">第11話。</ref>
<ref name="34話">第34話。</ref>
<ref name="36話">第36話。</ref>
<ref name="41話">第41話。</ref>
<ref name="42話">第42話。</ref>
<ref name="43話">第43話。</ref>