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読み手に立った編集を心掛けています。よろしくお願い致します。ROE100は適当に付けた名前だけど、一般的にROE100は[[自己資本利益率]]が100%であることを指す。ROE100は一般にかなり高利益体質である。ただ借金などが過大で、[[純資産]]が相対的に少ない場合、優良ビジネスでなくともROEが高めになる。ROEが高いからといって優良企業とは限らない。優良企業か否かをROEで判定する場合、長期借入金が少ないことを前提にしたほうがいいだろう。話は変わるが、株式投資の世界に[[効率的市場仮説]]というものがある。株価は常に効率的(正しく)でどんな情報も織り込み済みで出し抜くことはできないといったものである。効率的市場仮説が正しければ、株式投資の世界では有利というものはない。しかし、現実には株式投資の世界でも勝者がいる。勝っている人ほど効率的市場仮説を信じていない傾向にあると思う。株式投資の世界の最大のスターは[[ウォーレン・バフェット]]であろう。ウォーレン・バフェットは類稀な投資の腕前と愛されるキャラクターによって尊敬を大きく集めている。ウォーレン・バフェットの名言に"尊敬できるものの下で働きなさい"というものがある。尊敬できる人というのは人それぞれ違うと思う。私の場合尊敬できる人というのは人格と能力を兼ね備えた人である。尊敬できる人が見つかれば人生は容易いと思う。その人の真似をしてどんどん発展させていけばよいのだから。尊敬できる人を見つけるというのは人生において決定的なポイントだろう。人は誰しも無力で他人を頼りに生まれてくる。子供のうちは世話になるのが当たり前だし、周りの人も大目に見てくれる。しかし大人になるにつれてこうした依存性は克服していかなければならない。今まで自己中心でいられたのが段々無理になる。この過程で必要なのが尊敬できる人なのである。子供のころは気づかないが、依存性を克服して働くということがどれほど大変かわからない。何もない中から何かを生み出していくことがどれほど大変かわからない。尊敬できる人というのは依存性を強く克服し、働いているだろう(ここにいう働くとは役に立つの意味で必ずしも雇用されているとは限らない)。働いてみて初めてわかる尊敬できる人の価値。与えてもらっている内はわからない。尊敬できる人の一挙手一投足を真似ることは重要である。人はなぜ真似をする必要があるのだろうか?それは他人と自分はあまりにも異なるからである。自分だけでは全ての良さに気づかないからである。他者と自分というのは本当に異なるのである。この認識が弱い人ほど、自分勝手に考えてトラブルを起こすだろう。そんな考え方もあるのかと思えればトラブルは激減するだろう。トラブルが多い人はなかなか仕事ができないだろう。仕事ができる人というのはどこぞが発達しているわけではなく、単に時間の多くをトラブルに費やさず有意義に使ったというだけではないかな?トラブルといっても喧嘩程度なら全然いいと思うが、私的解決が不能で訴訟までいくと大変である。訴訟沙汰を日本人は嫌う。訴訟というのは私はよく知らないが、まず[[民事訴訟]]と[[刑事訴訟]]に分かれるらしい。民事訴訟は人と人とのトラブルについて、刑事訴訟は国家による犯罪者への応報についてとかいう解釈があるらしい。法律というのは拡大解釈、縮小解釈、類推解釈、厳密解釈などいろんな解釈をして法的構成をする。対して数学は基本的に厳密解釈で構成をするので、法律とは感じが異なる。数学は基本的に帰納的に考える。つまりは人は呼吸をする、猿は呼吸をする、鳥は呼吸をするしたがって動物は呼吸をするだろうと仮定を立てて証明をする。証明が必要なのは定理だけだったと思う。数学は公理、定義、定理という構成になってるが、公理と定義は無矛盾ならよかったような。話は少し変わるが定義というのは重要である。定義は疑問の余地がなく暗記しなければならない。定義に多く疑問を持つ分野はあまり才能がないのでは?意外に数学でつまづくのが[[三角関数]]らしい。これは定義をしっかり理解してないだけだと思う。どうでもいいけど何で三角関数はsineで署名はsignなんだろうな?signitureって何かかっこいいな。急に思ったけど何で[[Wikipedia]]の利用者ページってあまり書かれないんだろう?200文字書いてあれば多いほうで、まだ作成していない人も多い。まああまり見られないというのはあるけど、一部の層に需要あると思うけどなぁ。他人のことばかりでなくたまには自分のことも書いたほうがいいような。Wikipedianに関して何だけど、すごく丁寧な人とぶっきらぼうな人に分かれていると思う。後Wikipediaの編集の総体を知っている人はほとんどいなくて、いくつかの得意分野を持ちそれのみ繰り返している感じ。Wikipediaって誰が指示しているわけでもないのにちゃんと分担制のようになっているのがすごい。よく編集するのは1万人くらいらしい。よく持っているなと思う。Wikipediaってある種の人はかなりの中毒になるらしい。まあ悪いことではないけど、運動不足になるね。運動は[[血糖値]]を下げるらしい。血糖値は[[インスリン]]と[[グルカゴン]]というホルモンにより調節されている。このうちインスリンは血糖値を下げる効果がある。とても研究された分野でインスリンの研究により多数のノーベル賞学者が出ているらしい。他のホルモンもたくさん研究してほしいなぁ。運動は中性脂肪も下げるらしい。中性脂肪が高いことを昔は高脂血症といったが今は[[脂質異常症]]という。脂質異常症の治療薬の一つに[[スタチン]]というのがあるが、この薬は副作用が少なく効果が高いよくできた薬らしい。対して[[抗がん剤]]は正常な細胞が死ぬのが早いがん細胞が死ぬのが早いかというような代物で薬というより毒みたいなものらしい。[[抗精神病薬]]も副作用の量からして他の病気の薬では認可されないようなものも認可されてるらしい。人の[[レジリエンス]](自然治癒力)を高めることが大切らしい。音楽はレジリエンスを高めるという。音楽療法というのもある。特に[[モーツァルト]]がいいらしい。音楽理論で気になるのは[[対位法]]というのである。クラシックなどはこの技法を多用するらしい。後クラシックで重要なのは[[和声法]]らしい。和音とどう違うんだろう?何で和音はchordで暗号はcodeなんだろうな?coordinateって何かかっこいいな。コーディネートというと普通は服とかに使うと思うけど自分の場合は[[座標]]だなぁ。座標で一番有名なのはデカルト座標だと思う。デカルトといえば"人間は考える葦である"と言ったと思って検索したらそれを言ったのはパスカルだった。パスカルって圧力の単位じゃないの?圧力で思い出すのは空圧制御機器を作っている[[SMC]]という企業だ。[[秋葉原]]に本社があって一度行ったことがある。ところでこの文章を読んでいて、次から次へと主語や話題が飛ぶので、ビックリする人がいるかもしれないが、こういう文章の書き方は[[自由連想法]]の一種だと思う。自由連想法というのは[[統合失調症]]の治療などに昔使われたらしい。統合失調症は昔は大変手に負えない病気であった。画期的な薬が出たのは1950年でまだ一世紀も経っていない。手に負えない時代は様々な解釈がされ多くの偏見も生んだ。今では脳の病気というのが定説化した。統合失調症の歴史において1950年は[[天動説]]が[[地動説]]に変わったくらいのブレイクスルーなのでは?歴史的なブレイクスルーで一番好きなのは[[トランジスタ]]の発見かなと思う。トランジスタは機能的には0と1を表現できるという理解でいいと思う。後、増幅機能があった気がする。次に好きな大発見は[[複式簿記]]かな?心理学における[[無意識]]の発見なんていうのも大きいらしい。[[進化論]]とかも発見のうちに入るのかな?一番使われている発見は[[量子力学]]だろうな。量子力学は未だにとっつきにくいな。物理量が行列で表されるって未だによくわからない。[[行列]]を用いた演算は[[線型代数]]と呼ばれる分野である。数学において線形性は重要である。線形性とは一次式つまり比例を表す。比例というのは世の中の現象であまりないらしい。[[指数関数]]的に増大するなんていうのもよくある。菌は指数関数的に増殖するらしい。[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|コロナ]]の増大も指数関数的なモデルではないか?指数関数的とはいわゆる雪だるま式に増えるというやつである。もう一つの言い換えでは複利である。[[アインシュタイン]]は人類最大の発明は複利であると言った。複利はプラスもマイナスもどんどん大きくなる。金持ちはより金持ちに、貧乏人はより貧乏になるという現象だ。努力の成果も複利的であろう。複利は最初のうちはあまり増えない。だから努力が報われないと思う人もいるだろう。でもここで諦める人が一番損をするのである。努力を続ければ10年後、20年後に途轍もない資産になって返ってくる。成果があまり見えないうちはなんとかモチベーションを維持して続けていくしかない。ここがその人の持っている総合力が最も問われるところだろう。人生における試練というやつである。人生の試練というのはもう嵐は去ってくれと思っているうちは嵐は続くのであろう。我に百難を与えよと思えるころには夜明けは近い。人生は生きているだけでも辛い。さらに仕事でパフォーマンスを上げなければ叩かれる。仕事は成功するまで、プライドなど全く守られない。他人が期待するのは仕事の成功だけだ。一朝一夕に仕事ができるようにはならない。仕事ができない人を嫌厭する人もいるが、自分は別に嫌いではない。それはそれでいいと思う。仕事を成功させる義務なんてないのではないか?仕事というのはボランティアを抜きにすると、基本的に[[雇用]]と[[請負]]に分かれる。雇用には拘束時間がありこの時間を務めれば賃金をもらえる。請負は拘束時間はないけど仕事が完成するまで報酬はもらえない。日本の労働者のほとんどは雇用契約だと思う。雇用といえば、[[労働三権]]というのがある。いわゆる[[ストライキ]]を起こしたりする権利だ。今の時代ストライキはあまり起きない。自由競争の中でストライキをしたら会社が倒産してしまうからだ。最近までよくストライキを起こした団体に[[国鉄千葉動力車労働組合|千葉動労]]という[[JR東日本]]の労組がある。[[津田沼駅]]をよく利用したので覚えている。津田沼といえば、割と商用施設が多い。[[1970年代]]には津田沼戦争という商用施設の出店ラッシュがあった。私は[[東京駅]]から津田沼駅までの[[総武快速線]](正式名であり、総武線快速は俗称)をよく利用した。総武快速線で気になる点は[[西船橋駅]]という割と乗降人数が多い駅を通過することだ。西船橋駅は通っている線も多いが通過する。西船橋駅を高速で通過するのは何か気持ちいい。逆に[[中央線]]快速は停車駅ばかりだ。特に杉並区にあるあまり乗降人数が多くない駅(俗に杉並三駅と呼ばれる)まで停車するため快速の価値が落ちていると思う。まあそれらを利用する客からすれば生活に直結する話だし、安易なことは言えないが。東京のJR線といえば、主に[[山手線]]とそこから5方面に伸びる線([[東海道線]]、[[総武線]]、[[中央線]]、[[東北線]]、[[常磐線]])だと思う。これらの5方面の線はかつて[[通勤五方面作戦]]として輸送能力の増強が図られた。当時のJRは[[日本国有鉄道]]という公社であったが、これら輸送能力の増強や新線の建設、公社ゆえに運賃が自由設定できなかったために大赤字に陥っていた。そこで政府は[[民営化]]をすることにした。1985年に日本国有鉄道、[[電電公社]]、[[日本専売公社]]が民営化された。電電公社はNTTとなり、[[株価]]が暴騰した。NTTは現在では主に[[NTT東日本]]、[[NTT西日本]]、[[NTTコミュニケーションズ]]、[[NTTドコモ]]、[[NTTデータ]]の5社と[[NTT研究所]]を統括している。ドコモは最近NTTの完全子会社になったらしい。親会社と子会社の関係は持株比率によって、完全子会社、子会社、関連会社、持分法適用会社などに分けられる(多分)。会社の種類は[[株式会社]]、[[合同会社]]、[[合名会社]]、[[合資会社]]の4形態がある。会社のわけかたは他にもあり、例えば監査の形態により、[[監査役会設置会社]]、[[指名委員会等設置会社]]、[[監査等委員会設置会社]]に分けられる。一般では規模により、大企業、中小企業、零細企業などに分けることもある。株式を譲渡できるか否かで[[公開会社]]と[[公開会社でない株式会社|閉鎖会社]]に分けることもある。上場しているか否かで上場会社と非上場会社にわけることもある。会社には会社の目的などを定めた[[定款]]がある。会社を設立するには定款を定め、[[資本金]]を用意し、いくつかの書類を用意して[[登記]]をする。登記は馴染みがない人もいるかもしれないが、国に情報を登録するようなものである。[[不動産]]の[[所有権]]が移転した際などにも登記をする。所有権に似た概念に[[占有権]]というのがある。所有権が絶対的な所有を表すのに対して占有権は現在所持しているということである。不動産でない普通の物の場合は占有している人が所有権を取得する。不動産の場合は占有しても所有権を取得しない。他人に所有権を主張するには登記が必要である。登記は[[法務省]]の民事局が管轄している。法務省の[[特別の機関]]に[[検察]]がある。検察は[[起訴]]権を持つ。[[警察]]と名前は似てるが異なる機関である。警察は[[国家公安委員会]]のもとに設置される。国家公安委員会は[[内閣総理大臣]]直下に置かれていたような。日本の総理というのは[[大統領]]に比べてあまり権限がない。大統領は大抵[[拒否権]]を持つ。つまりは法案を単独で廃案にできる。何で日本は総理大臣の制度なんだろう?総理大臣の権力の源泉は国務大臣などの人事権と[[衆議院]]の解散権だという。衆議院は総理大臣が解散権を行使するか、4年の満期を迎えると解散する。4年の満期を迎えることは滅多にないらしい。[[参議院]]に比べて衆議院は解散があり、任期が短いためより民意を反映しやすいと考えられるから一部の項目で衆議院は参議院に優越する。最近[[憲法改正]]議論がくすぶっている。憲法改正は両議院の全議員の2/3以上の賛成に国民の過半数の賛成が必要とハードルが高い。ただ、国民投票のほうは政府が宣伝をすれば国民は賛成に傾きがちになるから、実質的なハードルは両議院の賛成といわれている。最大の争点は[[自衛隊]]をどうするかということだろう。個人的には防衛はそこそこでよく、福祉とかのほうが重要だと思うが、防衛を重要視する人もいるし、[[日米安保]]もいつまで有効かわからないから、自衛隊は権能が強化されるんだろうな。自衛隊は[[陸上自衛隊]]、[[海上自衛隊]]、[[航空自衛隊]]に分かれており、それぞれのトップは[[幕僚長]]と呼ばれる。さらにこの3隊のトップに[[統合幕僚長]]がいる。[[防衛省]]の現場のトップといったところか?防衛省にも事務方のトップの[[事務次官]]がいるが、統合幕僚長とどっちが上なんだろう?もちろん防衛省のトップは[[防衛大臣]]である。防衛大臣といえば[[石破茂]]を思い出すけど、最近あまり人気ないんだよな。なんで人気がないかといえば、別に人柄とかではなく、正確に物を申すからだと思う。日本は正確に物事を捉えてる人は若干生きにくいと思う。日本人が曖昧を好むというのは曖昧を目指しているからというか、正確に物事を掴めていないというほうが大きい。石破を叩き潰した社会って社会のほうが勉強不足な気がするなぁ。民主主義がいいといっても、それは国民が勉強していることが大前提で、国民のレベルに応じるというだけである。民主主義を採用すればうまくいくというわけではない。現に日本は民主主義を採用しているが、多くの人が行き詰まりを感じている。突き詰めれば主義より国民のレベルのほうが本質である。ミスすることは許されるべきだけど、不勉強は許されるべきではないよなぁ。いい政治家がいないと嘆くなら、自分がいい政治家になるか、政治家を補佐しろよなぁ。嘆いてるだけのやつが一番ダメで最終的に相手にされなくなるというのは太古からだと思う。続く…
 
最近の疑問はWikipedianって誰なんだろうということである。