「卒業式」の版間の差分

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[[File:Academic procession.jpg|right|thumb|250px|[[ニュージーランド]]・[[カンタベリー大学 (ニュージーランド)|カンタベリー大学]]での卒業式中の卒業生の行進<br>(2004年)]]
 
'''卒業式'''(そつぎょうしき、英:{{lang-en-short|Graduation ceremony)ceremony}})は、卒業証書を得ることで教育課程を全て[[修了]]したことを認定し、そのお祝いをする[[式典]]である。特に日本では、[[学校教育法施行規則]]によって定められた[[学校行事]]となっている。欧米でも大学の[[学位]]授与の式典はあるが、各学校の修了ごとに祝う式典は[[日本]]と[[大韓民国|韓国]]でのみ見られる習慣である。また、卒業生は感謝を伝える式典でもあり、節目をつける式典でもある。
 
== 式の呼称について ==
 
== 歴史 ==
日本では[[1872年]](明治5年)の[[学制]]の施行に伴い、各[[等級]]([[学年]])ごとに試験修了者に対して卒業証書を授与したことに起源を持つ<ref>[http://www.excite.co.jp/News/bit/E1268114550451.html 「卒業証書授与式」は「卒業式」の正式名称じゃないの?] - エキサイトニュース</ref>。その後、明治10年代ごろ(1870([[1870年代]]半ばから[[1880年代]]にかけて)に現在のような独立した儀式として定着した。
{{節スタブ}}
[[2020年]](令和2年)は[[日本における2019年コロナウイルス感染症による教育への影響|新型コロナウイルス感染拡大]]の問題に直面し、この年の卒業式が相次いでキャンセルとなった<ref>{{cite web2|url=https://mainichi.jp/articles/20200225/k00/00m/040/287000c|title=卒業式、入学式の延期・中止相次ぐ 新型コロナ感染拡大で|accessdate=2021年2月26日|publisher=毎日新聞(2020年2月25日作成)}}</ref>。一方で感染拡大状況を見ながら延期して行った学校もあり、その際には[[3つの密#密集|密集]]を防ぐために式を複数に分けて行う、[[社会距離戦略|ソーシャルディスタンス]]を保つために席の間隔を空けるなどといった工夫がなされた<ref>{{Cite news|url= https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201103/amp/k10012693421000.html |title= 「特別な卒業式に」 コロナで行われなかった卒業式開催 東京 |newspaper= NHKニュース |publisher= 日本放送協会 |date=2020-11-03|accessdate=2021-02-26}}</ref>。
司会者により開式宣言が行なわれる。
 
;3.[[国歌]]斉唱(国歌演奏)
[[君が代]]。
 
上記の者を含む、列席の来賓を紹介する。
 
;9.[[電報|祝電]]披露
上記以外の者からの[[電報|祝電]]を発表する。
 
;10.記念品贈呈
*小学校では女性教諭はほぼ袴を着用、中学校は半々、高校になると準礼装のスーツが多くなる。
*大学では女子学生が袴を着用することが多い。
*[[文化服装学院]]朝日真専任教授は「小学生の卒業式で袴がはやりだしたのは5年ほど前から(2019(2019年当時)。大学の卒業式で袴が流行したのが[[1990年代]]そのころの女子大生の子どもが小学校を卒業するようになった最近のこと。」着物業界が少子化により成人式での需要が減り新たなターゲットが(制服のない)小学校の卒業式だった<ref>2019年3月8日中日新聞朝刊27面</ref>。
 
==最終学年の終期==