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'''濁点'''(だくてん)まSDDFDFDDDFGFDGDFSENGLISHる。
'''濁点'''(だくてん)または'''濁音符'''(だくおんぷ)とは、[[日本語]]において、[[濁音]]を表すために[[仮名 (文字)|仮名]]の右上に付される記号である。その字形から「てんてん」や「ちょんちょん」と呼ぶこともある。
 
濁点は[[現代仮名遣い]]ではほとんどの場合濁音に付されるが、それ以前の仮名遣いでは必ずしも付されない。例えば、法令に濁点が付されるようになったのは[[1927年]](昭和2年)からであり、[[1945年]](昭和20年)の[[終戦の詔書]]でも濁点は用いられていない。